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国会も予算員会もすべて、あの人達を雇っているのは、私たちの税金だ。もっと大切に使わせよう!予算以外の質疑応答ばかりの予算委員会むだじゃない?

ないものをないと証明するのは、『悪魔の証明』とまで…。

民主党の岡田代表の質問と安倍晋三内閣総理大臣のやりとりが漫才のようになっている。

どうしても甘利明前経済再生担当相の授受とTPPを絡めたい岡田代表と、TPPとは関係がないことを答弁する安倍首相。最後には、「ないものはない。ないものを証明するのは、悪魔の証明だ」となる…。

本当にこの無意味な答弁がなぜ予算委員会にされるのを調べてみると…

ユニークなコラムが検索にひっかかった…。

以下の記事を詠む限り、これだけの改善策が考えられる

【1】参議院の予算委員会は決められた予算に賛成、反対を一回だけ開会し、投票すれば、予算委員会を開催しなくてもすむ(「衆議院の優越」規定)。参議院不要もしくは1/5でも機能できる。国会議員である必要もない

【2】予算に関係のある閣僚だけを集めることも可能。
事前質問に応えられる閣僚だけでよい。一言も発言しない他の閣僚を呼ぶことによって、大臣の仕事を放棄させている。

【3】予算を作ってから決める期間を短くする。
時間が長いから、関係のない質疑応答が必要となる。

【4】質疑応答の事後評価をする。
テレビにもニュースで報道される質疑。質疑の「質」を採点し、意味のある質疑を数値で可視化する。
無意味な質問をした議員、パフォーマンス的質問は徹底的に指摘され支持率以外の質問質疑に対する支持率も、予算委員会ごとに成績をつける。
無駄な追求や、勝ち目のない問責決議とかで「時間を浪費」させない。

国会も予算員会もすべて、あの人達を雇っているのは、私達の税金だ。もっと大切に使わせよう!

予算委員会はなぜ予算以外の議論をするの?

http://thepage.jp/detail/20140201-00000004-wordleaf

■毎年1月必ず開かなければならない「通常国会」で新春から3月末までのうちに国が見込んだ収入(歳入)と使い道(歳出)の見積もりを憲法の規定で「内閣」が「作成して国会に提出する」のが予算案
■国会には最終決定する本会議があるのに、なぜその下にある「委員会」が脚光を浴びるのでしょうか。
■予算委員会は衆議院と参議院のいずれにもおかれる常任(常に設ける)委員会です。
■委員は衆議院で50人。会派の大きさに合わせて割り当てられ、なかから委員長が理事を選びます。だいたい1院で3、4週間程度審議されて採決されます。
■法律案は原則として衆議院・参議院どちらに出しても構いません。しかし予算案は衆議院が先(先議)と決まっています。
■予算案はあらゆる国家機関の見積もりで内閣の責任で出されるため、答弁に立つべき国務大臣も原則全員出席。問いただす側はたいてい事前に「質問通告」をしている
■しかし絶対に通告以外の質問をしてはいけないという決まりもないので「全員出席」になりがちです。となると予算委以外の委員会に大臣が出席できないため、結果的に予算委優先、予算委のみ開催
■「当日の国会=予算委」となればテレビ中継の対象もそことなる
■予算は提出者も執行者も内閣。ゆえに国務大臣および長である首相がどういう姿勢で1年間を過ごすつもりかまで話題
■結果的に予算委が「何でもあり」になるゆえんです。
■採決して可決し本会議も通ると参議院に送られます。その結果が否決や修正となったとしても、最終的に衆議院の議決で決まります。いわゆる「衆議院の優越」
■閣議決定した「予算書」はエリート官庁の財務省の、これまたエリートの主計官を中心に「日本で一番厳しい校閲を経た書類」として出されます。 一個所が決壊するとドミノ倒しのようにあちこち矛盾が生じるため、内閣はどうしても原案通りに可決したいのです。
■首相を選ぶのもまた「衆議院の優越」規定があるため、衆議院の多数派が首相を担ぎます。多数がそもそも首相の味方なので途中曲折があっても採決になれば賛成多数になるに決まっている
■責める側の野党は「こんな内閣の作った予算案を信用できるのか」という格好でスキャンダルや失言を追及したり、「態度がなっていない」などと理事に文句をつけて引き延ばしをはかったりして「成果」を得ようとすることがあります。
■ 内閣にとって3月末までの成立は至上命題。それができないと大変みっともない非力な内閣とみなされるので、野党が強い状況や痛いところを握られている場合は、問題大臣のクビと引き替えに審議促進を非公式に伝えるといった手段に出ることもあるのです。「予算を人質に揺さぶる」という行為です。つまり予算委員会は華々しい割に「出来レース」との指摘もあります。

http://thepage.jp/detail/20140201-00000004-wordleaf

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