リンゴはくし切りに、切ってたべるものとずっと思い込んでいた…。
ポルトガルでインターンさんが、リンゴを輪切りをしているのを見て、はたと思った!
これはコロンブスの卵のような発想だ!
リンゴの皮がまったく気にならない。なによりも、真ん中を持って、くるくるとまわしながら食べるリンゴは、新たなスナック。口当たりもフラットでサクサクと食べることができる。
これは、リンゴを皮ごと食べられ、しかもガッツリ感がなくサクサク、パリパリと食することができる。
リンゴの消費量が増えることがまちがいないので、ぜひ、青森県さんでこの食べ方をPRしてみたらいかがだろうか?
もう、こんなくし切りのめんどうくさいことをやらなくて良い
リンゴはくし切りではなく、『輪切り』で食べるととっても新感覚!知らないと人生が損しますよ!