座長に女将がいる回転寿司チェーン『寿司銚子丸』店舗は『劇場空間』 発展には『経営理念』が重要だった
『#寿司銚子丸』#カンブリア宮殿 #TV東京
夫婦ふたりで最初におこなった事業は、おもちゃ屋さんで、1年半で廃業。
次に手がけたのが、寿司の持ち帰り店。これは大ヒット。1年で5店舗へ。さらに経営多角化で学習塾から不動産まで。これが失敗。
寿司銚子丸、一本にしぼり、経営に『理念』を持ち込んだことが成功へのきっかけとなった。
そう、『理念』がすべての経営を変える。
創業社長と二人三脚で歩んだ 堀池ヒロ子 社長
多角化経営の失敗の時に先行するアメリカのチェーン店に指事を仰いだ。
売上よりも大事なものがあるという…。
それは、『経営理念』を明確にすること…。
『お客さまに感謝と喜びを頂く』銚子丸の経営理念となった。
http://www.choushimaru.co.jp/ir/rinen.html
経営理念の作り方…
東芝の経営理念が幼稚園レベルだった…。