2022年の結果がまもなく発表になると思うが、2022年11月の段階での報告。

2022年11月の国内客に関しては、コロナ禍の前の令和元年の60万人に回復している。

外国客約20万人が戻れば、80万人台に戻る…。

2022年の4月〜9月で、299万7600人

単純に2倍すると、年間600万人に戻る…。

1019万人を記録した2019年（令和元年）入域観光者の国内客は、723万人だった。

外国客が戻れば、沖縄のポテンシャルはさらに上がるだろう。

沖縄のピークは、4月から8月

閑散期は2月3月　　3月の早い春はまだまだポテンシャルがある。

令和４年度（2022年）上半期の概況

沖縄県が発表した2022年度上半期（4～9月）の入域観光客数は前年同期比2.2倍の299万7600人だった。
前年同期比で数にして163 万 3,400人の増加、率にして119.7％の増となり、増加数、増加率ともに過去集計史上最高の数値となった。

単純に2倍にすると、600万人という入域観光客数

沖縄県

入域観光客数　毎月25日頃発表

□過去最高は、1016万人超え　2019年（令和元年）

国内723万人　外国客293万人

2018年度の入域観光客数は1000万4300人

10,004,300人　年間　2018年　平成30年

観光収入　7,340億5,600万円　一人あたり　7万3,400円

2018年4月の発表では999万9000人だった。

県が目標とするハワイの18年観光客数は988万人。今回の県の上方修正でも18年は984万人で、届かなかった。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52633560W9A121C1LX0000/

2017年　平成29年度　経済波及効果　1,1兆円

コロナショックの3年間