2019年5月 Amazonプライム料金が1000円値上げし、4900円(税込み)となり、Amazon Master Gold Card の入会金は200円値上げの1万1,000円でポイントは2.5%と0.5%アップし、さらにお得になりました!
こちらをどうぞ!
https://amzn.to/2PYGOmZ
2020年3月時点での情報の記事です
※この記事はステマでもタイアップ記事でもない(笑)
普通にプライム会員になるのと、有料でAmazon Gold Cardでプライムを無料にした場合の比較記事だ。
Amazon GOLDに入るとプライム会員が無料に
amazonプライム年間会費3,900円(税込み)を節約するために、Amazon GOLD カードにした!
一般のプライム会員をやめて正解だったと思う!
これで、amazonでの買い物が2%ポイント還元となる。
普通にコンビニやスーパーでもクレジットカードとして使ってもAmazonポイントとして、1%が還元されるのだ。
amazonカードには年会費無料のクラシックカード(ポイント還元率1%)と、年会費1万800円(税込み)のゴールドカードがあり、ゴールドカード(ポイント還元率2%)にはAmazonプライムが付いている。
一般で普通のプライム会員(3900円税込み)、クラシックカード(無料1%)、ゴールドカード(1万800円2%)。あなたはどれを選びますか?
amazonゴールドカードの年会費は1万800円だ
Amazonゴールドカード、年間1万800円の年会費だ。
しかし、三井住友の「マイ・ペイすリボ」登録にしてカード限度額満額契約で▲5400円
つまり初年度は5,400円の実費なので、プライム会員3900円単独の申し込みとは、1500円の割高の差額となる。
1500円であれば、年間7.5万円以上の買い物があれば、2%の還元があるので、プライム会員との差はなくなる。
月に6250円以上、amazonで購買するならばプライム会員よりゴールドカードの意味がある。
これはちょっと微妙な金額だ。
翌年度から▲1000円割引の「WEB明細書サービス」
「WEB明細書サービス」に登録すると2年後からは▲1080円の割引が増える。
つまり、2年後からは割引は、▲6,400円(▲5400円+▲1080円)割引なので実質負担はのカード維持費用は、年間10800円なので、4,400円となる。つまりプライム会員3900円との差額は、500円となる。
500円であれば、2%の還元率なので、アマゾンで2.5万円以上買い物すれば差額は無くなる。
月に2083円以上、amazonで購買するならばプライム会員よりゴールドカードの意味がある。
これならばボクの場合はそれくらいアマゾンで買い物をしている。
入会ポイントですでにプライム会員よりお得になる!
さらに、Goldカード入会時には、ポイントプレゼントがあった。
3000ポイントほど還元あると2年後を待たずにして、初年度1500円の差額を考えても、なんと1500円分のポイントをもらえたのだ。初年度から一般のプライム会員より安くなっている。
これは最初の買い物から2%の還元率が戻ってくる。消費税が上がってもなんとか取り戻せる額だ。こんだけ2%取り戻すのに努力しているのに、消費税はすでに2%もあげるつもりで議論されていないから不思議だ。
他の買い物でamazonゴールドカードを使っても、楽天カードと同額の1%のポイント還元が得られる。これはスーパーでもコンビニでもamazonポイントがたまるということだ。
さらにプライム会員と同等なので、amazonプライムビデオや、パントリーサービスなども受けられる。
三井住友のゴールドカードサービスが受けられる
しかも、ゴールドポイントのゴールドデスクに電話をすると…。
ウェブでは、面倒な「マイ・ペイすリボ」登録も「WEB明細書サービス」にも登録もお願いします!で完了してしまった!
0120-498-012のゴールドデスク! これは価値がある。
自動案内が流れるが、そのまま「7」を押すと待つことなく人が出てきてくれる!
この速さはありだ!
しかし、海外から IP電話などでかけた場合0120だとつながらない場合があるので、
裏番号も記載しておく
こちらは海外からでも受け付けられる紛失時などの緊急ダイアルだ。
03-6627-4067
こちらから、ゴールドデスクの番号へと繋いでもらう。
国・地域、または電話がかかりにくい場合は
滞在国・地域の国際電話のオペレーターを呼び出し、81-3-6627-4067(最初の81は日本の国番号)へコレクトコールの旨をお申し出ください
ネットで設定するととっても面倒なことも、電話で担当の人にお願いできるととても助かる!
特にリボ払い設定を満額設定間違えると、大変だ。
リボにする人の気がまったくわからない。年利は15%もかかる!
それでも買い物するのはおかしい!
基本的に150万円以上買い物しないとボクの場合はリボ払いにならない設定にしている。
これだけで年会費が5400円節約だ!
ついでに「WEB明細書サービス」も必ず伝えて確認しておこう!
そして、リボ払いにならない設定になっていることも必ず確認!
なによりもプライムビデオが見放題!
実質ゴールドカードを手に入れて入会ポイント3000円もらえると、最低、年に一度アマゾンで買い物するだけで、プライム会員になるより初年度から1,500円お得になって、アマゾンのポイント還元も2%がつくのだ。プライム会員だけでは何も還元さいれない。
毎月1万円アマゾンで買い物する人ならば、還元率2%なので800円×12ヶ月=年間9,600円も、カードを持たないプライム会員と差がついてしまう。
うん、これはアマゾンのゴールドを選ぶ意味があった。
今は他のクレジットカードをバンバン解約中。
海外旅行などの障害保障などもついてくる。LCCばかり利用していて、今はあんまりもう使わないけど、空港のラウンジサービスもある。
そして、一番のメリットが、アマゾンのプライムビデオが「プライム会員」ならば年間見放題になっている。これが一番のメリットとなった。amazonが一番ビデオストリーミングでは安価なのだ。しかし、有料コンテンツと混在在庫しているのが、玉に傷だが、注意してみれば、有料か無料かはわかる。タブでワケられているから間違うことはないだろことはないだろう。
amazonのfire TVも調子ぶっこいて、ついでに予約してみた。
2015年10月28日だから、AppleTVとどちらが早いかがポイントだ。
それまでに新 Apple TVが発売されたら、fire TVをキャンセルすればよいだけだ。
予約しないかぎり、fire TVは10月28日に入手できない。
それまでにApple TVが出たら、キャンセルしてApple TVでamazonプライムビデオを愉しめばいい。
現在のiPadやiPhoneでも、amazonビデオが楽しめるのでApple TVだけがはずすということも考えられない。
siriが対応するかどうかは疑問だが…。
ただ、Appleもプラットフォーマーとしてのビジネス面を考えればsiriでプライムビデオを操作させることだろう。
面倒なのが、vpass.jp
面倒なのは、amazonで買い物しても請求額はamazonでわからないことだ。
そこは、三井住友の Vpassを使う。
http://vpass.jp/
登録する時に、ひとつ間違うと、すべての登録が消えてしまうという昔よくあったあのUIなのだ。
最初からカード番号を打ち込む…。パスワードが一緒と最後の画面で言われて全部消えてしまう…。
三井住友の情報システム、やばいよ!この20年何をやっているんだ?
しかし、こちらで請求を見ないと、amazonの請求額がわからない。もーー!!
Amazonのブランドカードなんだから、amazonの画面で請求額も確認したいぞ。
ま、amazon以外でもカードを使うからしかたがないんだけど、でもamazonでいくら使ったかだけは見てみたい気がする。
すると、Vpassなんかこなくてすむのに…。
たまったamazonポイントはこちらで確認できる!
https://www.amazon.co.jp/mypoints/
ポイントのヘルプ
http://www.amazon.co.jp/pointshelp