普段の支払いではないカードに謎の請求…550円! 心当たりがまったくない。
amazonで不思議な、毎月550円の請求が届いていた…。
サポートさんに問合せて明快になった!
amazon PrimeVideoで定期購読のサブスクリプションが、なぜか?有効になっていたからだ…。
■Amazon Prime のサブスクリプション確認方法
確認方法はPCの場合、
Amazon.co.jpにログインする。
1.『アカウント&リスト』 をプルダウン
2.『アカウントサービス』を選択
3.『デジタルコンテンツとデバイス』の『PrimeVideoの設定』 を選ぶ ←ここにあるのがとてもわかりにくい…。いや、絶対にたどり着けないだろう…。
※『注文履歴』にいれるのはどうか?
サブスクリプションは継続で注文しているのだからここでも『見える化』すべきだと、ボクが、ジャスパー・チャンならすぐに指示をする。
4. 『チャンネル請求書』を確認
なんと! 見てもいない『韓流チャンネル』が550円が請求されているではないか…。
期間を『過去30日間』履歴を表示 を変更してみる……。
5. 『2022年』履歴を表示にすると…。
あああああ… なんと…『韓流チャンネル』が6ヶ月も!!!
うん、このAmazonPrimeVideoのサブスクのヒストリーはとても過去の振り返りにもなる…。
2021年にすると、『テレ東BIZ』や『NHKオンデマンド』を見ていた…。
現在はTV録画とTVerなどで視聴できるのと、他のサブスクで視聴時間がないのでサブスクを辞めてしまった。
2020年 の履歴を表示…。
2019年の履歴を表示 この年はまだサービスがなかったのかな?
…ということで、毎月28日にはサブスクの検討日。
毎月20日には請求関連の精査をすることで無駄なダダ漏れ出費をふせぐことができる。
そしてサブスクやサービスを購入する時には、必ず、『どことく』で検索し、ポイントサイトを経由して登録する。
価格は、アマゾンや楽天、ヤフーショッピングだけでなく、『価格コム』で比較して調べる。
ほんの一手間だけで、年間での消費の金額はおびただしく変わってくる…。
■Amazon のフィッシングメールにも注意!
タイトル
『Amazonプライム会費のお支払い方法に問題があります、支払方法を更新』
送信先を必ずチェック!!! Amazonではなくdiiuiecu@pjr.org というメールだ。
Amazon.co.jp diiuiecu@pjr.org
すでに、http://pjr.org/ というドメインは売出し中で、存在していないドメインだ。
しかし、ところどころ、Amazonのホンモノのリンクを挿入しているから小憎たらしい仕組みだ。
お客様
Amazon利用いただきありがとうございます。
ご指定いただいたお客様のお支払い方法が承認されないため、。A
1日以内に、
他の有効な支払方法を更新・追加し、
実際にアクセスするところは、 grusha-studio.com/ というamazonとはまったく違うURL。
ブラウザが危険ということで、現在はアクセス制限上にあるが、必ずURLを確認する必要がある。
常に、接続する先のURLを見る癖はつけておくべきである。
それができない人はネットでモノを買ってはいけない…。
アマゾンのメールは、メールではなく、メッセージセンターで確認する。
こちらであれば、フィッシングメールは絶対にない。
こちらで確認すれフィッシングメールかどうかはわかりやすい。
https://www.amazon.co.jp/gp/message
このURLをボクは、『あまぞん』で漢字変換している。
いつでも『あまぞん』で打てば、このURLにたどりつけ、注文金額などが確認できる。
Amazonのオーダーであれば、こちらのURLだ。
https://www.amazon.co.jp/gp/css/order-history
『おーだー』で漢字変換できる。
ブックマークするよりも楽にアクセスできる。
■FireTVでの購入制限
amazonのメールより
キャンセルおよび返金について詳しくは、Prime Videoの利用規約をご覧ください。
https://www.amazon.co.jp/help/
PrimeVideoチャンネルは、下記のページからお客様ご自
https://www.amazon.co.jp/gp/vi
機能制限についてご案内させていただきます。
<<Fire TV の場合>>
Fire TVの購入制限はAmazonコンテンツ(たとえば、購入可能な
Fire TVの機能制限を設定する方法:
1.Fire TVメニューから「設定」を選択します。
2.「環境設定」を開き、「機能制限」を選択します。
3.すでに機能制限がオンになっている場合は、画面の指示に従っ
4.「商品購入をPINで保護」の設定がオンになっていることを
その他の機能制限の設定(例:視聴制限、アプリの起動をPINで
<<Amazonデバイス以外の端末(例:スマートテレビやPC など)の場合>>
Prime Videoアプリの機能制限では、購入の承認や、指定された視聴
機能制限は、Prime Videoの設定から管理できます。
https://www.amazon.co.jp/gp/vi
機能制限を有効にするには、まずアカウントにPrime Videoの購入時のPINを設定する必要があります。
PINを設定または変更するには、次の手順に従います。
「Prime Videoの設定」 – 「機能制限」に移動します。
PINを入力し、「保存」を選択します。
ヒント: Android版およびiOS版Prime VideoアプリからもPINを管理できます。メニューから「設
詳しくは、以下をご覧ください。
ご参考までにご案内させていただきます。
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