apple Music環境へアップデート開始!

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Music対応環境へアップデートが日本時間で本日2015/07/01開始となった!

まずは、iOS8のアップデート 最新版は iOS8.4となった

Apple – Music
https://www.apple.com/jp/music/

3ヶ月間は無料利用が可能!

◆Apple Musicに登録して自動更新をオフにする方法
自動更新をオフ!
【ミュージック】アプリを立ち上げる
左上の【顔】アイコン
【Apple IDを表示】
【iTunes Storeにサインイン】
【管理】
【あなたのメンバーシップ】
【自動更新】

青いトグルが左側にあるとオン 右側にあるとオフです
※わかりにくいぞ!
http://gigazine.net/news/20150701-apple-music/

iTunesも12.2へアップデート

GarageBandも10.1へアップデート

GarageBandもどう影響するのか?
MUSICへ楽曲提供するとかあるかな?

Beats1の音楽検閲ともいえるビープ音!

Beats1は、本当にメインストリームミュージックなのか?

Beats 1楽曲の合間に不適切な言葉にピー音で消去されるというしくみ。
これはアーティストの楽曲への侵害だろう。
だったら、流すなという状況だろう。
ディズニーとAppleの世界では、不衛生なものがなにもない清廉潔白な世界を築こうとしているようだ。しかし、その排除こそが不衛生である。

Beats 1ラジオを数時間聞いてみて驚いたこと
1.広告が入る – Appleは一度もこれに言及しておらず、彼らがどれほど裕福であるかを考えるとみんな驚くだろうが、時析「Beats 1はAmerican Expressの協讃でお送りしています」等といったメッセージが流れる。

2.楽曲セレクションはあらゆる分野にまたがる – ハードコアなドラム&ベース曲の直後に、落ち着いたシンガーソングライターのクルーニング唱法が続き、さらに大音量のロックンロールがガンガン流れる。これを全部楽しむにはかなり多岐にわたるテイストが必要だ。しかしこの多様さに対応できる人なら、曲は全般的にかなり良い。

3.プログラムは繰り返す – Beats 1の全部がライブではない。一部のコンテンツは様々な時間帯のリスナーに最高のコンテンツを届けるべく、戦略的にかなりの回数繰り返されている。例えば、今朝9時からのZane Loweのショウは今夜9時にも再放送される。

4.曲は検閲されている – AppleはBeats 1を家庭にふさわしいものにしたいと考えている。そのためApple社員 Dr. Dreの曲でさえ、好ましくない単語あるいは一節全部にピー音が入る。

5.電話でリクエストできる – Appleはフリーダイアルの番号を主要都市向けに用意しており、ユーザーは電話で曲をリクエストできる。何と古風な。

Apple Music First Look http://jp.techcrunch.com/video/apple-music-first-look/518915719/