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中国に買われるニッポン企業 『サザエさん』すら支えられなくなった東芝

サザエさんの東芝のスポンサー48年が終了する。

すでに、美的集団マイディアの傘下となった東芝ライフスタイル。
サザエさんで家電を広告する意味あいがうすれてきた…。

東芝が「サザエさん」降板へ 放送開始から48年間スポンサー

「サザエさん」へのCM提供は、もともと冷蔵庫や洗濯機といった東芝ブランドの家電製品をお茶の間に広く浸透させるのが狙いだった。しかし、家電市場が頭打ちになった1998年11月に1社提供を終了。さらに、15年には不正会計問題が発覚し、白物家電事業は経営再建の一環で中国企業に売却した。エレベーターや鉄道システムなどの社会インフラ事業に注力する方針を掲げており、スポンサーを続ける意味合いが薄れていた。

「サザエさん」は1979年に番組最高視聴率39・4%を記録するなど、安定して高視聴率を出す長寿番組として愛されてきたが、昨年には1ケタ台も記録するなど、視聴率はやや低迷。今年は10%台前半で推移している。
http://news.livedoor.com/article/detail/13828791/

東芝はタイムズスクエアの広告も辞める

東芝 NYタイムズスクエアの広告取りやめへ
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011231941000.html

2018年

2018年 中国電機大手の海信集団(ハイセンス)が、東芝テレビ事業の連結子会社 東芝映像ソリューション(青森県三沢市)を買収。
子会社の株式95%を約129億円(1兆4526億6900万ドル)で売却する。
ハイセンスは、「TOSHIBA」ブランドを40年間、全世界で販売するテレビで使用できる権利を取得する。

ハイセンス(海信集団)の東芝のテレビ事業の買収額は129億円「TOSHIBA」ブランド40年間の使用権。1年3.2億円だ。東芝が5年間で減らした広告費は136億円(年間329億円2015年)。何の為の広告宣伝費だったのか…。ハイセンスは無料で買収できたようなもの
http://toyokeizai.net/articles/-/59606?page=2

2016年、シャープ、東芝ライフスタイル

2016年3月、東芝の家電部門(白物)『東芝ライフスタイル』は、美的集団(広東省ミディア ブランドはMidea/マイディア)に株式の80.1%買収。

2016年4月2日、『シャープ』は、台湾の『鴻海精密工業』が2/3弱の株式を取得し、鴻海の傘下となる。

2009年、ラオックス

2009年8月、『ラオックス』は、中国最大手の家電量販店を運営する『蘇寧雲商(スニンディエンチー)』の傘下となる

中国の政府系ファンドが株主

2008年ごろからOD05(中国の政府系ファンド)の大株主化が進んでいる。


http://gendai.ismedia.jp/articles/-/1941

世界の企業も中国に買われる

<中国系企業による海外企業買収一覧>
ボルボ
IBM(パソコン部門)
セグウェイ
ピレリ
シンジェンタ
AMCエンタテインメント
双竜自動車
ヨットメーカーのフェレッティ
オリーブ油生産業者のサロブグループ
インフロント(スポーツのメディア放映権を所有するスイスの大手企業)
Thompson
Alcatel
Ssanyong

<出資、株式保有>
プジョーシトロエングループ(PSA)
トゥールーズ空港
リゾート業者のクラブメッド
テムズウォーター(水提供処理企業)
ヒースロー空港
ギリシャのピレウス港(運営)
ガスタービン製造業者のアンサルド・エネルジア
高級ファッションブランドのフェラガモ
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-6746.html

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