https://www.youtube.com/watch?t=18&v=06olHmcJjS0
グーグルはこのほど、Google翻訳「Instant Visual Translation」機能の対応言語を7から27に拡大させた。この機能は「Google Translate」アプリの機能のひとつで、スマホのカメラで撮影された看板などの文字をインターネットを介さず自動翻訳する「Word Lens」アプリだ。このアプリはもともと、グーグルが2014年に買収したQuest Visual社の技術だった。
情報源: グーグル:スマホカメラで「インスタント翻訳」27言語へ大幅拡大 « WIRED.jp
井口さんがやられていた「セカイカメラ」の既視感もたっぷりなんですが、Googleならではの機能ですね。
特に、日本や中国のような、画数の多い言語は、母国語以外の人にとってはちんぷんかんぷん。
同じ書体系の中国語でも日本人がちんぷんかんぷんなので、外国人にはさらに意味不明。
こんな時にかざせばわかるだけの翻訳カメラアプリは役立つ。