【idea】日本のタンスに眠る40兆円。それは着物。99.5%の目減り対策プラン。ユニクロの新規事業?『この差って何ですか?』TBS

なんと、日本のタンスの中には着られていない着物が眠っている…なんと!購入価格は総額40兆円だと推定されている。

40兆円を1.2億人で割ると、購買価格で33万円だからありえる数字だ。
この日本の医療費並の資産は99.5%が目減りしていることに愕然とした。
「タンスの肥やし」にすらなっていないのだ。場所やストックの無駄をなんとかすべきだろう。

情報番組『この差って何ですか?』によると…。
2015/12/06/SUN 放映分
http://www.tbs.co.jp/konosa/archive/20151206.html

水沢アキさん所有の2000万円相当の着物の下取り価格が10万円そこそこだった。
森光子さんからいただいたお着物も、シミがあるということで下取りが不可だった。

2000万円相当の着物が、10万円にしかならない(水沢アキさんの場合)。
つまり、0.5%の価値なので、99.5%の目減り!

47点でなんと10万円の下取り。
そう、考えると、1点あたり 42.5万円の着物が、8500円(0.5%)にしかならないのだ。
しかも、47点から15点しか買い取られていない。つまり、3着に1着しか下取りされていないのだ。
すると、1着あたりは、6866円ということになる。

これは、海外に生地として販売するなど、下取り価格を向上させられればなんとかなるのかも!

一番、良いのは着物の日や和装の日などを促進し、このタンスにある着物を価値向上させ、二次流通させるような政策かもしれない。
現在の40兆円の国家予算の歳費並みのタンスのゴミの価値は、99.5%の目減りで、2000億円にしかならないのはとても残念だ!

そして何よりも、この着物ダンスそのものを下取りできれば、家の中に巨大なスペースが生まれる。そこに置き換えるものを売りつければまだまだ消費は喚起できるはずだ。

ユニクロさんの新規事業でいかが?

ユニクロとかが、着物と着物ダンスごと引き取ると、2年間ユニクロを定額で使えるというようなキャンペーンにするのはどうだろうか?
日本の着物の生地が安価で仕入れられ、ユニクロの「KIMONO」ブランドとして、再生産されて、世界に日本の着物が広がるという展開だ。むしろ、ユニクロがユニクロタンスを貸し出し、季節ごとの衣服を定額でレンタルしてもよいくらいだ。シェアリング時代の消費のありかたを牽引するのだ。

柳井さん、このアイデアいかがだろうか?

原宿のキモノ体験という名の持ち帰り型購入サービス

単に、販売するだけではなく、キモノ体験として、着付けしていただいて、2時間遊んで、
持ち帰れるという特典。

7500円で販売するよりも、よほど手間をかけている。
しかし、5000円で販売するよりは、効率が良さそう。

特に外国人観光客が、原宿で2時間のキモノ体験するという新しい文化の発信にもなりそうだ。

【idea】着物を『キモノ体験』として、7500円で持ち帰り!
着付けしてもらって2時間キモノで原宿の散策。
キモノは持ち帰れる。
http://www.tokyokawaiimusee.com/
40兆円のタンス着物の行き先の活用として、新たに着物を着ている人を掘り起こす必要がある。

キモノのクラウドファンドも!

キモノを上下にわけて、着付けなしで障害のある人にも…というクラウドファンドもあった。
これも40兆円のタンスで眠るキモノの生きる道かも!

『障がいも国境も越えて。着付けなしのセパレート着物を普及したい』


誰でも5分で着られるセパレート(上下二部式)着物を、温故知新から生まれた日本の誇るユニバーサルデザインファッションとして確立させたい!
https://readyfor.jp/projects/cha-co

この記事に関連する記事