facebookによる自分ネットワークの人材紹介事業 KNNコミュニケーションズ

シェアリングエコノミー事業を推進する KNNコミュニケーションズ　では、マッチングサービス事業の一貫として、人材紹介事業を展開いたします。

まずは、自分のネットワークにいる人に、自分のネットワーク上での求人情報を展開中。

facebookを使い、誰もが自分のネットワーク内で、求人を求めている会社と職を求めている知人を簡単にマッチングできるポータルサイト。
つまり、誰もが人材紹介ができるしくみをプラットフォームとして提供するのです。

知人の知人までという狭い範囲の中で、ベストなマッチングが構築できるのでは？という仮説からの社会貢献事業です。

履歴書を送付して、書類でダメとか、面接に時間をかけて何度も会ったりとか、入社したけれども、とんでもなくブラックだったりとか…。そんな転職ではなく、知人の知人という範囲の中で、知人がゆるやかな担保になる「転職」もありかと思うのです。もしくは起業前の「外注先」として幾つかのクライアントを握るということも可能なはずです。

派遣や、クラウドソーシングで安く自分が使われるのではなく、自分自身をより高く、知人ネットワークに売り込めるようなプラットフォームになればと願い…。

まずは、自分のネットワーク上で成功事例が作れるかのテスト展開中です。

うまくいくようであれば、一般公開したいと思います。

そもそも…なんで思いついたかというと…。

facebookなどでも、顔が広そうだということで、メッセージで、人材に困っている人から相談を受け、同時期に、会社をやめようと思っていて、相談を受けるタイミングがありました。
それって、facebook上で告知展開すれば、人生のいろんな選択肢の提供につながりそうと思いました。

ただ、facebookでは直接的な商行為は禁止なので、良い方法を思いついたので展開中！

facebookではボランティアであり、商行為ではないのです。

「人材斡旋に関する法律」のクリアは？

求人ビジネスでは、KNNコミュニーケーションズは、チャージしないので、違法でも脱法でもない…。
人材紹介業は、厚労省の許可制と、閉じられた事務所、500万円の預金等が必要。
このサービスを提供し対価を得る業者は、同法上「有料職業紹介事業者」と呼ばれ、一般においては「人材紹介」などと呼ぶこともある。

このサービスを提供し対価を得る業者でなければこの法律は適用される可能性は極めて低い。

KNNコミュケーションズは関連団体に、宗教団体と政治団体がある。

『宗教団体神田教』では、信者間での人生の帰依としての経済活動において、信者間の幸せの糧として、適材適所の配分に貢献する経済活動をサポートしている。幸せの糧が成就した場合のみ信者の依頼者側からの「寄進」のみ受けつけている。

また、『政治団体神田としあき事務所』 としては、支援者団体、支援者企業と支援者の『生活の場と質の向上』を目指し、『職場間における総活躍社会』実現の政治役割の一貫として、マッチングサービスを行っている。こちらも依頼者側からの個人としての政治献金を公職選挙法上、認められている年間150万円までを受け付けている。

職業安定法である。同法第4条において
「職業紹介とは、求人及び求職の申込みを受け、求人者と求職者との間における雇用関係の成立をあっせんすることをいう」
https://ja.wikipedia.org/wiki/職業紹介事業

只今、KNNコミュニケーションズは、求人をボランティアでお手伝いしております。

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【案件001】