LGのオフィシャルの映像を見ていると、CMを見るよりも、物欲を刺激してくれる。
この映像だけで、時計好きは気になって仕方が無くなる。
LG製の時計をしたいとは思わないが、フェイスが変化する時計は気になって仕方がない。
2015年は、さらにApple Watchの参入で、開発キットでフェイスが自由自在に自分でデザインできる時計の時代がやってくる。
腕時計に求められる要素も変わってくるのかもしれない。
実際にはめているレビュー動画
LGのスマートウォッチ『LG G Watch R』速攻レビュー:IFA2014
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/254/254119/
https://play.google.com/store/devices/details/LG_G_Watch_R?id=lg_g_watch_r_black&hl=ja
技術仕様
OS
Android Wear
ディスプレイ
フル円形の 1.3 インチ P-OLED
サイズ
46.4 mm x 53.6 mm x 9.7 mm
重量
62 g
電池
410 mAh
プロセッサ
CPU Qualcomm® Snapdragon™ 400 1.2 GHz
無線
Bluetooth 4.0
メモリ
4 GB eMMC / 512 MB RAM
センサー
9 軸(ジャイロスコープ、加速度計、コンパス)
PPG(心拍数モニター)
気圧計
防水・防塵性能の等級
IP67
ベルトの種類
付け替え可能
android wearのサイト
http://www.android.com/wear/
android wear搭載ウォッチ比較( 2014/09/14)
http://smhn.info/201409-android-ware-smartwatch-matome
そして、何よりも、時計を使うだけでなく、android wearは、時計職人になることができる点が今までになかったところ!
プログラムは苦手だけど、時計が作れると思うと話は別モノ!
チャレンジしがいがありますね!
android wear
15分ではじめるAndroid Wear開発
http://qiita.com/tnj/items/83c41872125f01588068
Android Wear 開発には Android Studio が必須です
【1】JDKの確認とインストール: 開発用の Java 7 が入っていなければ、まず先に Oracle から JDK 7 をダウンロード して導入します。 JRE ではビルド環境がないのでだめです。 (入っているかどうか分からなければ、ターミナル/コマンドプロンプトで javac -version すればチェックできます )
【2】Android Studioのダウンロード: Java が問題なければ、 Android Studio Beta ページから Download Android Studio Beta ボタンを押して、ライセンス条項に同意し、 Android Studio をダウンロードします。なお、 0.8 より前のバージョンからの差分アップデートはサポートされていないので、その場合もこちらからのダウンロードが必要です。
【3】Android Studioのインストール: Mac であればいつも通り dmg でダウンロードできるので、開いてアプリケーションへ移動、 Windows であればインストーラーがダウンロードされるので指示に従ってインストールします。それぞれの手順は本家の解説にもあります。
【4】Android Studioを最新版へアップデート: インストールが終わったら Android Studio を起動して、最新版 (現時点では 0.8.1) までアップデートしちゃいましょう。起動直後に表示される Welcome ダイアログの下部に、バージョン表示と Check というリンクがあるので、それをクリックするとアップデートを確認してインストールするかどうか聞いてきます。何も手間はないので迷わず Update and Restart をクリックしちゃってください。
android wearのアプリの作り方
http://www.buildinsider.net/mobile/androidwear/02