MacBook Airは13インチと15インチから選べるノートブックです。AIに最適な超高速のM3チップを新たに内蔵しました。軽いボディに、一日中使えるバッテリーやLiquid Retinaディスプレイも搭載しています。
情報源: 13インチMacBook Airと15インチMacBook Air – Apple(日本)
Appleは2024年3月4日、M3チップを搭載する「MacBook Air」を発表し、2024年3月8日より発売する。すでに予約受付を開始しており、13インチと15インチの2サイズが展開される。
価格は前者が16万4,800円から、後者は19万8,800円から。
標準メモリは8GB SSDは256GB で198,800円税込み
paidyで0%分割支払いが可能だ。当然、利息がない
16GB のM1 MacBookAir の経験上、AI画像生成でのStableDiffusionなどのnVIDEAのGPUを持たないので、24GBを今回は選択して、M3パワーでレンダリングできると想定。
スペックは…
- 8コアCPU、10コアGPU、16コアNeural Engine搭載Apple M3チップ
- 24GBユニファイドメモリ
- 256GB SSDストレージ
- True Tone搭載15.3インチLiquid Retinaディスプレイ²
- 1080p FaceTime HDカメラ
- MagSafe 3充電ポート
- Thunderbolt / USB 4ポート x 2
- 70W USB-C電源アダプタ
- Touch ID搭載バックライトMagic Keyboard – 英語(US
25万8,800円
学生・教職員割引で▲2万2,000円で
23万6,800円 (8.5%OFF)となった。カラーは新色のスターライト
48回(4年間)無利息払いなので、一ヶ月あたりの支払は 4,934円
しかし、ストレージは3万円アップするけれども、
256GBではなく、512GBを選択すべきだった…。ここだけは後悔!
なんといっても13インチのM1を使っていて不満だったのは、縦の長さだ。サイズは大きくなったが、縦の長さが15インチで確保できたのは良かった。
▩M3チップとは…
Apple M3は、Appleが2023年10月30日にSpecial Eventで発表したARMアーキテクチャチップ(SoC)のAppleシリコン。
2023年11月発売のMacBook Pro (14-inch, Nov 2023)[1]、iMac (24-inch, 2023)、[2]2024年3月発売のMacBook Air (13-inch, Mar, 2024), (15-inch, Mar, 2024)に搭載される
https://ja.wikipedia.org/wiki/Apple_M3
M4 VS M3
https://www.cpu-monkey.com/ja/compare_cpu-apple_m4-vs-apple_m3
■学生割引を利用するには放送大学で学ぼう!
□『放送大学』は学士取得だけでなく、生涯学習を目的とした人のための場でもあります。最長10年、休学を入れれば計14年間は在籍可能。
https://www.ouj.ac.jp/
かかった費用 | 金額 |
入学金 | 24,000円 |
授業料 | 22,000円 |
学生証の送料 | 440円 |
計 | 46,440円 |
放送大学コスト 4万6,440円
アドビのアプリの人ならば、放送大学1年分で元取れてしまいますね!
元料金 6万5,760円▲1万8,774円=4万6,986円
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Adobe CC コンプリートプラン ならば2万6,162円
8万6,880円 ▲2万6,162円 =6万0,718円
なんと71%OFF
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