2021年12月9日
白色のトラックボール Logicool M575 に買い替えました!
M575
なんとamazonで値段が4,900円に下がっていました!
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https://amzn.to/3NzPLyN
こちらのM575は、同じ商品が、なんと、¥15,165もするので、amazonで購入する場合はよく価格を調べておくこと!
https://amzn.to/39PD1Wc
![](https://i0.wp.com/4knn.tv/wp-content/uploads/2019/02/スクリーンショット-2022-05-23-11.53.38.png?resize=727%2C905&ssl=1)
https://kakaku.com/item/K0001307298/pricehistory/
最近は、amazon business の営業電話がかかってきて、アカウントを作ると…さらに、ほんの少しだけ安くなっている…。
4851円 税込み amazon businessは、税抜き表示だからややこしい…。
さらに、毎月、タイムセールがあるので、ついつい購入するのを延期してしまう…。
これはamazonの機会損失になっていないのか?
2022年5月28日~
Amazonは、63時間限定のセール「タイムセール祭り」を5月28日9時より25日23時59分まで開催する。
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1411034.html
『Enter』がセットアップできるようになった!
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2022年のカスタマイズ
![](https://i0.wp.com/4knn.tv/wp-content/uploads/2019/02/スクリーンショット-2022-05-23-10.46.51.png?resize=870%2C588&ssl=1)
この3つのボタンのアサインで、かなり便利に。
できれば、左手はキーボードにあるので、左手で、『Fn』キーや『Ctrl』キーを押しながら、さらに3つのボタンに別の機能をアサインできればベストですね!
ソフトウェアの対応だけでできそうな気がしますが…。アプリごとの設定よりも、その方が全体に機能できて便利そう!
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まだ、マウスで消耗しているの?
もう、このトラックボールを使いはじめたのが2014年だから、もう5年目に突入した。
なんといっても、『トラックボール』がとても便利だ。もう、絶対でマウスで、デスクトップをウロウロしたくない。ほんと、『まだ、マウスで消耗しているの?』レベルだ。
しかし、トラックボールって使う人を選ぶ。いや、使う人が最初の『違和感』をどれだけ短時間、短期間で解消するかだ。
そう、マウスを使っている人にとって、トラックボールは全く操作感が変わる乗り物だ。マウスは二輪車で、トラックボールは4輪車くらいの差があると感じる。
だからこそ、マウスによる操作で不具合を感じている人こそ、ぜひトラックボールにトライしてもらいたいのである。最初の違和感はまず、マウスの概念の操作だ。まずは、半日ほど、無理やり使ってみて、今までのマウスの『経験値』を初期化する時間が必要だ。
そこをクリアすれば、右手がとても快適なトラックボールのある人生をスタートすることができる。
そう、マウスが机の上を移動するための『ルンバ』スペースがいらないので、コーヒーなどがおける。トラックボールの利点。省スペースで解決!
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ブルートゥースに干渉されたくない!
ここまでは、トラックボールの伝道路線だったのだが、ここからはマウスでも可能な『カスタマイズ』の本質的なハナシをしてみたい。なんといってもロジクール製品を愛してやまないのが、Bluetooth接続ではなく、『Unifying』ひとつで接続できることだ。なんと、最大6台ものロジクール製品がペアリングできるという。むしろ、複数使えることよりも、Bluetooth製品で起きがちな、干渉だったり、不意に見失われたりする、あの人類がどうも太刀打ちできない時間が皆無なことだ。
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画面キャプチャーにリターンやアプリケーション切り替えをカスタマイズしよう!
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Logicool Control Center のアプリケーションの【設定】から、【ボタン】のカスタマイズを選ぶ
筆者は、右ボタンに【キーストローク】を選び、【Return】エンターキーのボタンを設定している。マウスを使っている右手で、エンターを押せるのがとても重宝している。
次は、トラックホイールで画面のスクロールができるロールが押し込めるボタンになっているので、ホイールボタンに【画面のキャプチャ】を設定している。これが画面キャプチャを取るのに、いちいち右手をキーボード側に戻し、macの『コマンドシフト4』みたいな変形ポーズをとらなくてすむのだ。右手がトラックボールの上にいるので、人差し指で、ホイールボタンを押し込んで、親指のトラックボールで指定範囲をすぐに選択できるのだ。
そして、【進むボタン】に【アプリケーション切り替え】に設定しているので、複数のアプリケーションを行ったり来たりを右手ひとつで切り替えることができる。なので、ディスプレイのレイアウトにあまり気を使うことなく、画面いっぱいでアプリを切り替えながら使えるようになった。
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ほんの些細な一瞬の挙動でも、それを幾度もくりかえせば、相当なムダな挙動へとつながる。
一瞬の面倒を解決することによって、新たな創造を妨げなくなる。
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