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【映画】「でーれーガールズ」2015年2月21日(土)公開 山口百恵さんの「さよならの向う側」で号泣。それ反則です♡ #でーれー


「でーれーガールズ」
http://deereegirls-movie.jp/
2015年2月21日(土)公開

1980年の岡山県のお嬢様高校での女子の親友のお話。
それに、20年後の話が同時シンクロする映画。

主演は 優希美青=白羽ゆり
    足立梨花=安蘭けい

主演 優希美青 は、マッサンとヒロインの養女エマという事が後でわかった!

なんと、「あまちゃん」のGMTメンバーの小野寺ちゃんだった!
女子は髪型で変わるし、女優さんモードだとまったく違う(笑)

主演 足立梨花 は、「あまちゃん」のGMTのセンター「マメりん」とCMでもお馴染み!

ドラマは、1980年代。場所は、岡山県。 
このロケーションは、岡山の良さをとっても引き出している。あの大きな川と橋は観光名所になるはずだろう。

物語は、山口百恵が三浦友和と結婚し、芸能界を引退するというニュースとシンクロしている時代。
それだけで、ドラマにリアリティが出てくる。
ラジオでリクエストハガキを書いて、あわててテープで録音する…。そうそう、そんな時代だった。

高校生の甘くて、せつない親友物語。

ただ、監督が、女性の大九明子監督なだけ、女子の親友の描き方がとても丁寧で男子からすると斬新!
JK高校生の感情が、思わず「そこ!?」って思うことがしばしば(笑)。
おそらく1980年のお嬢様女子校という設定どころがあるのかも…。

「ねぇねぇ…あなたの彼氏ってどんな人?」「一度あわせてよ…」「好きになっちゃったら♡、どうしよう…」
そうそう、中高生の頃って、そんなに深い付き合い方ではないので、付き合っている子の友達に、ついつい目うつりすることって結構、あるあるネタ!

それもこれも乗り越えていくのが親友…。   …のはず!!だろが!!!…。

しかし、なんといっても、あの頃の山口百恵のヒットチューンが聞こえるだけで、ボクは中学2年の甘い、せつない、あの頃に、ずんずんレイドバックしていく…。

お父さん、お母さんにもオススメできるぞ!

ロックンロールウィドウ

30年後のオトナになってから、勝間和代さんが登場?って思ったら、宝塚の白羽ゆりさんでした。足立梨花さんの、筒井康隆の「時をかける少女」でいうところのケン・ソゴル感が、もっとそそられる安蘭けいさんでもよかったのかも。そういう影のひきづりかただったのか!

そして、何よりも、この映画のキモは、
「さよならの向う側」だ。

この曲は、百恵さんのラストソング。そこには特別な日となってオーバーライドしてくる。

なんだか、あの百恵さんのマイクを置いていくあのシーンがレイドバックしてきて号泣。
一緒に試写していたインスタグラマー女子も、山口百恵さんは、お父さんやお母さんの影響で曲を知っている。

なんといっても「山口百恵リョク」がハンパない。最近のすぐに離婚して、芸能界復帰するタレントが多い中、まったく姿を見せない山口百恵のあの伝説的な引退のままというのがもはや日本で神格化しつつある。子供さんたちが芸能活動しても噂しか聞こえない。確かにオバハン化した天地真理を見た時のショックはありえなかった…。見ないほうがいいというものが世の中にある。

しかし、過去映像もワンクリックで、そうこうやってYouTubeで見ることができる時代だもんね。

この曲を聞くと、また、涙がこぼれだしてくる…。
この映画は、まさに「さよならのかわりに…」なのだ。

百恵さんって、なんて早熟だったんだ…21歳で結婚引退とは…。
31歳でも現在では早すぎる引退なのに…。

しかし、女子の親友って、男子の親友とは、こんなにも違うものなのかなぁ…とあらためて再確認させられた。オトコでよかったと思う。女子って大変だ!

山口百恵さんは、一瞬たりともでてこないのですが、足立梨花さんが、百恵さんに見えてしまった夜でした。

インスタグラマー試写会で2015年2月19日に試写参加。

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