沖縄 宜野湾の 宗像堂 (munakatado)の発酵パンがおうちに届きました!
素朴な味わいがたっぷり!
製品コンセプトが明確
石窯で焼いたパン
基本の材料が違う…!
あれ、牛乳やバターは使用しないの?
基本材料
小麦粉、リンゴ、長芋、人参、炊いたご飯、黒糖、三温糖、MRET WATER、活水器ディレカ、オリーブオイル、塩
お水も違う…
活水器ディレカについて
雨が山を経由して湧水、川へとたどり着く、自然の原理を採用し、ディレカの内部で応用しています。ですので、ディレカの水は、天然の水の様な、本来の力を取り戻すことが出来るのです。
https://www.tamuraworld.com/
■宗像堂の一日
樹木の命が、薪の炎となって、窯につたわっていく。
窯にあたたかい命が宿る。樹木としての役割を終えた薪たちが、あつい炎となって窯を温めている。
薪のゆったくりとした炎で、石窯はたっぷりと命を蓄えた。石窯はぐっと待っている。
https://munakatado.com/about/#a02
そうか…。このストーリーを知っただけでも、樹木の命も一緒にいただけるのかと、薪と窯のチカラを感じて食してみたい。
電気や石油でつくられていない『パン』というたべもの。
いただきます。
『薪』を募集しているそうなので…、『稲穂ファーム』さんの薪と、ブツブツ交換できたら良いなぁ…。
https://www.instagram.com/munakatado/
最後に、まわりまわって 宗像堂の発酵パンと出会えるきっかけをいただいた 才式祐久さんに感謝です!