Panasonic 欧州からTechnicsブランドを復活!

Toshiaki Kanda 2014年09月05日 金曜日
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Technics

Panasonicが欧州でのハイレゾオーディオ市場の活性からTechnicsブランドを復活させるという。Technicsブランドは、松下電器産業時代のオーディオブランドであった。

 

国際家電見本市「IFA」(5~10日)が開かれるドイツ・ベルリンで3日、パナソニックが、アンプやスピーカーなどで構成する2機種を欧州で売り出すと発表した。日本でも来春までに発売される。

 新製品は、最新のデジタル技術で原音を忠実に再現できるという。価格は4万ユーロ(約550万円)と4000ユーロ(約55万円)。

 テクニクスは1965年に誕生した。レコードを載せるターンテーブルをモーターで直接回す「ダイレクト・ドライブ方式」を世界で初めて開発し、愛好家の人気を集めた。しかし、市場縮小に加え、ブランドを「パナソニック」に統一する戦略の一環として、2010年に生産を終えていた。
http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140903-OYT1T50157.html

音・音楽の感動を創出
オーディオ専用ブランド「Technics」を復活
パナソニック株式会社は、音・音楽の感動を創出するオーディオ専用ブランドとして「Technics」を復活、2014年12月の欧州市場へのハイファイオーディオシステム新製品導入を皮切りに、順次、グローバルに展開していきます。

当社は、1965年から2010年にかけて、ハイファイオーディオ専用ブランドとして「Technics」をグローバルで展開してきました。ブランド名の由来は、原音を忠実に再生する「テクノロジー」に基づく造語で、ハイクオリティな音づくりにこだわる当社の思いを象徴したものです。

当社は、1965年に密閉型2ウェイ2ユニットスピーカーシステム※1「Technics 1」をテクニクス ブランドの第一号機として発売、1970年には、世界初のダイレクト・ドライブ式(以下D. D. )※2ターンテーブル「SP-10」を発売しました。その後、コントロールアンプ、パワーアンプやCDプレーヤーなど多彩な高級音響製品を市場投入し、世界中のオーディオファンの皆様方から高い支持を頂いてきました。

その後、2008年のパナソニックへの社名変更・ブランド統一により、オーディオ製品についても「Panasonic」ブランドに統一し、「Technics」は、同年に発売したクォーツシンセサイザーD. D. プレーヤー※3「SL-1200MK6」の生産終了(2010年)をもって終止符を打ちました。一方で、当社の音響技術者は究極の音づくりへの情熱とこだわりを絶やすことなく継承し、弛まぬ技術開発を重ねてきました。とりわけ、進化の著しい最先端のデジタル信号処理技術を応用した新たなデジタルオーディオ技術の研究・開発にも精力的に取り組んできました。

近年、音楽の楽しみ方が多様化するとともに、CD規格を超えるハイレゾ音源※4が充実するなど、音楽とともにあるライフスタイルが拡大する中で、よりリアリティのある高品位な音の表現が求められてきています。こうした中、当社は、2014年12月より、来年誕生50年を迎える「Technics」ブランドを復活します。当社伝統の「音響テクノロジー」と、先進の「デジタル技術」の融合による粋の結晶で、一層の進化を遂げた新生「Technics」を、本物を待望される世界の音楽ファン、オーディオファンの皆様に満を持してご提案し、演奏者の真の音楽表現をその息遣いと共に届け、お客様にかつてない「驚き」と「感動」をお届けしてまいります。
http://panasonic.co.jp/corp/news/official.data/data.dir/2014/09/jn140904-1/jn140904-1.html

何でもナショナルな時代もありました

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