やはりそんなところなのか…2750万円
ン億円つかめるチャンスなのに!
I have a pen
I have a apple
Uh
Apple pen
I have a pen
I have a pineapple
Uh
Pineapple pen
Apple pen
Pineapple pen
Uh
Pen Pineapple Pen Apple Pen
https://www.youtube.com/yt/artists/ja/charts.html?chart=weekly:20160930:20161006
世界一のYouTube再生回数、広告料はHow Much!?YouTubeでは、再生回数に応じて、投稿者に1再生当たり0.01円から0.5円程度の広告料が支払われる。同動画は注目度が高く再生回数が高いので広告料も高く設定される可能性が高く、一番高い単価の0.5円×5500万回で計算すると、2750万円くらいの広告料が得られていると考えられる。その他、レコチョクやiTunesで楽曲が売れた分やテレビ出演料なども考えると、かなりの収入につながっていることは間違いない。
情報源: ピコ太郎、拡散の波に乗ってYouTube世界一!気になる広告収入は? (日経ウーマンオンライン(日経ウーマン)) – Yahoo!ニュース
ピコ太郎PPAPの「コピーキャット」ソーシャル戦略(神田敏晶) – 個人 – Yahoo!ニュース
https://www.youtube.com/watch?v=e_JX2msmRhI
https://www.youtube.com/channel/UCwaNuezahYT3BOjfXsne2mg
Chad Wild Clay
なによりも、この人がすごい2000万PV
このビデオで0.3円として、この1本で600万円稼いでいる。
ネタは人のネタ…。
編集もFXも、そして、自分が出演しているYouTuber
音楽のセンスも映像のキレも。超一流のクリエイターではなく、
そこそこ、なんでもできる人が、自分の意思で、全責任を自分で
おって、バイネームでクリエイトするそれが、YouTuberの稼ぎ方。
これぞ、楽しんですきなことをやって、生きている人のいい事例。
何よりも、情報に敏感で、楽しんでいるからこそ。
https://www.youtube.com/watch?v=e_JX2msmRhI
「コピーキャット」を公式で紹介しよう!現在の課題は公式チャンネルだ。しかもグローバル英語版を確立し、そこが正式に「正式コピーキャット」を認めて紹介するということで、ユーザーをグリップするという戦略が必要だ。分散化されたコピーキャットを集約できることによってPPAPの生態系を自らがコーディネーションできる胴元になれるのだ。もちろんユーザーのコンテンツによってPVあたりの収益は変わるが、仮に1PVを0.3円とすると、5600万回PVで1680万円。950万回で285万円。でしかない。しかし、PPAPコンテンツを集約し、コピーキャットからも本流への流入を促すことによってマネタイズの生態系が樹立できる。そして、そのネットワークにこそ、広告代理店がコピーキャットコンテンツとして、自社製品と、ペンを差し込むという提案によって世界でのコピーキャット戦略で、ローコストであっという間に認知させることができる。これによって、推定ン億円のディールが3ヶ月以内に成立するだろう。何よりも、3ヶ月以内の旬が勝負だ!寝ないで、コピーキャット動画を束ねるサイトの構築が必要だ。そう、コピーキャットの勢いのほうが壮絶だからだ。