MacでJPEGのままキャプチャできるソフトを検索していたら、いろいろと出てきた。
http://favorite-app.net/Mac/Utilities/capture.html
いろいろありすぎで思わずうれしい!
それはそうと、思わず、古い懐かしい文献にも遭遇…(ネットでの脱線は重要なリサーチ業務です)。ボクの信頼してやまないMacエヴァンジェリスト荻窪圭ちゃんのウェブ(Blog?)であった。
http://homepage.mac.com/yakatabune/2000a/146.html
COSA時代のAfterEffects VideoFusion Morph VideoGraffiti と涙、涙のユニークなソフトのオンパレード!
今から8年も前なんだけど、当時の最先端のMacでも動画編集はホント大変でした。今の環境を知るとホントびっくりだ。ボクもメインのWindows Vistaが、1年もたとうとするのに、未だにドライバが出揃わず、VMwareのFusionによって、Windows XPが動画編集用に購入したiMacでサクサク動いてくれたので、メインマシンが約5年ぶりにMacintoshに戻ろうとしている(まだかなり躊躇しながらだが)。
もちろん、このBlogもiMacで書いている。しかし、動いているのは、WindowsのKami Copi International(無料)をだ。このソフトがないと今のボクは何も書けない。それをTypePadにペーストしている。MacもWindowsもどちらのいいソフトが使えるからうれしい! 「ユニティ」というモードではWindowsのデスクトップがなくなりWindowsソフトがあたかも、Mac上で走っている感じ!
そして、何よりも、iMac付属だった新キーボードの軽いタッチがたまらないほど気持ちいい!これならいくら文字を打っても疲れなさそう。ノートパソコンのように熱くなりもしないのがいい!
ただ、Windowsでコピーする時は、コントロール+C でMacではコマンド+C である。
これが不便だけど、なんとか解決できる方法がありそうだ…。またググる。
AppleK PRO for XP
http://www.trinityworks.co.jp/software/AppleKProXP/index.php
キャプチャはMacのシフト+オプション+4 でキャプチャし、MacではなぜかPNGファイルなので、ディスクスペースを気にしない、Flickerにアップロードしてから、画像のURLをブログのHTMLに「いまじ」で変換すると<img src=””> がでてくるように辞書に登録しているので、その” ”と間にhttp:から始まるJPEGファイルを挿入して画像挿入。
するとめでたくこのように…。
Windowsでは、Capture STAFF – Light
を愛用していたが、VISTAで不調だったので困っていたところ、iMacのXP上で動かしている…。それだと最初からMacでええやんという発想。
XPとMacを同時に使うには、まだまだいろいろとノウハウがいりそうだけど、このボーダレスな環境は、何のOSを使っているのかなんてことは、気にしなくていいだけとっても快適かもしれない。