アイデアのある人の作品を3Dプリンターで実現するプラットフォーム rinkak

https://www.rinkak.com/jp/

3Dプリンターを個人が気軽に持つ時代となる『メイカーズ』の時代までにはまだまだかかると思うけれども、高精度な3Dプリンターで自分のデザインしたものを作ってもらうというケースはふえてくるかもしれない。

企業がデザインし、広報宣伝をおこない、ユーザーがスイッチを押して、モノが一品づつ作られるというオートクチュールな企業製品なども実現できるのかもしれない。

カラーバリエーションなんて、最終工程で自分がデザインできると嬉しい商品は多いのではないだろうか?
在庫とはまったく関係のない世界がやってくる…かもしれない気にさせてくれるサービス分野だ。

via WBS 2015/09/23
http://www.tv-tokyo.co.jp/wbs/