新幹線事故の発生率が低い理由…それでも乗り越える人たち

時速300キロの新幹線にはねられ死亡
2016年5月31日(火)20時5分配信

線路に立ち入った人が、時速300キロ近くの新幹線にはねられました。
山陽新幹線は1時間半にわたり、上下線とも運転を見合わせました。
31日午後0時半ごろ、兵庫県姫路市の山陽新幹線姫路駅構内で、線路に立ち入った人が駅を通過した新大阪発熊本行きの新幹線にはねられました。
新幹線は、時速300キロ近くのスピードが出ていたということではねられた人はその場で死亡が確認されましたが、遺体の損傷が激しく警察が身元の確認を急いでいます。
警察によりますと事故直前ホームから線路に降り、うずくまる人が目撃されていたということです。
山陽新幹線は現在、ほぼ通常の運転に戻っていますが、約2万4千人に影響が出たということです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160531-00000059-mbsnewsv-soci

新幹線の事故率の低さの理由

❏全駅にホームドアや柵が設置されている
❏営業路線には一切踏切などがない
❏全区間で高架・トンネル、地平でも柵付きで線路内に立ち入りが難しい
❏「新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法」の存在
新幹線の自動列車制御装置(ATC)、列車集中制御装置(COMTRAC、COSMOSなど)などの運行保安設備の損壊、操作等の禁止と処罰(1年以下の懲役または5万円以下の罰金)
新幹線の線路上への物件の放置や新幹線線路内への立ち入りの禁止と処罰(5年以下の懲役または5万円以下の罰金)
新幹線列車に対する物件の投擲または発射の禁止と処罰(5万円以下の罰金)
https://ja.wikipedia.org/wiki/新幹線鉄道における列車運行の安全を妨げる行為の処罰に関する特例法

それにもかかわらず、事故が発生しはじめている…。

東海道新幹線火災事件 2015年6月30日
新横浜 – 小田原間を営業運転中の東海道新幹線車内で、男が焼身自殺を図り、火災が発生した事件。
1964年10月1日の同線の開業以来、そして、全新幹線でも初めての列車火災事故となった
https://ja.wikipedia.org/wiki/東海道新幹線火災事件

新幹線開業から、[my-age birthday=”19641001″]年以来事故件数がわずかだが、増えつつある…。

日本の大動脈でありながらも、代替路線の少なさ。停止の影響度など、新幹線トラブルを発生させた際の罰金は、もっと重くてもよいのではないだろうか?

その前に、そこまでして、命を絶とうとする人には、人に迷惑をかけない病気以外の「尊厳死」についてそろそろ考えたほうがよいのかも知れない。

医療用のマリフォナなども至急、検討すべきだろう…。
麻薬類の法律だけでなく、医学や科学的なアプローチでも、社会へのベネフィットも調査すべきだ。
http://neginaga.com/archives/2760

大島てる」を見てもこれだけの人がなんらかの理由で命を断っている。
http://www.oshimaland.co.jp/

日本の年間自殺者3万人は実は、18万人、遺書を書いた人だけが自殺
http://matome.naver.jp/odai/2135018587581844401

鉄道事故で自らなくなる人たちは、遺書を書かない突発的な場合が多いので、自殺者にカウントされていないようだ。

そうすると日本の実質的な自殺者はもっと多くなる。