【追記】
東京・神田にも、立ち飲み×焼き肉のお店を教えていただいた!
六花界
http://tabelog.com/tokyo/A1310/A131002/13094625/
ここはかなりソソカルビの世界観に近い! 2016/04/18
「六花界(神田)」彼女/彼氏ができると評判の立ち呑み焼肉屋に半年通ったら「彼女」ができた
http://blog.tanakamp.com/archives/2991
相席屋に行くよりも良いかも!(笑)本も出てるし!
「ソソカルビ」立ち食いドラム缶焼肉 テレビ東京WBS
朝鮮戦争休戦時代1953年に誕生した、ドラム缶で焼く焼肉店、ソソカルビ
ソソとは「立つ」の意味
なんと一店舗で2億7000万円だという。
日商 90万円 (300日稼働で計算)
1500円 150g で提供する。
客単価を2500円としても、1日に360人は必要。
50人入れたとしても、7.2回転が必要。
計算が合わない。
客単価5000円として、1日に180人。
3.6回転ならまだ理解できる。
しかし、5000円も出して、立ったままの焼肉ってありえない。
しかも飲み物とカルビ以外は、客が外に買いに行くという。
年商2億7000万円は話半分として、1億円目標ならば、日商33万円
客単価を2500円として、1日に132人
50席ならば、2.6回転
これならば納得できる。
原価率を3割、人件・家賃を2割として、年間利益5000万円
悪く無いかもね。
WBSより 2015年9月21日
ソウルの路地裏に、週末になると20人以上が行列を作る焼き肉店があります。1953年創業の「ソソカルビ」は、ドラム缶で作られたテーブルでカルビ肉を焼き、立ったまま食べます。景気が低迷する韓国では、高度経済成長の時代に郷愁を感じる人が多く、ソソカルビが伝えるにおいや空気に心をつかまれているようです。また、通常の店より3割ほど安いのも人気の秘密です。店ではカルビと飲み物しか置かず、メニューを絞り込むことで手間を省き、安さにつなげているのです。売り上げは1店舗だけで約2億7,000万円。2代目の李社長は、値上げせず低価格で売り続けたいと語ります。
http://txbiz.tv-tokyo.co.jp/wbs/gyouretsu/post_97824/
日本にも、ソイカルビがあった!大阪に行ったら立ち寄ってみたい。
ソソカルビ牛天 大阪 梅田 中崎町
http://tabelog.com/osaka/A2701/A270101/27056181/
中崎町という離れた場所をタクシー代金を無料にしている。
いいアイデアだ。
提携するタクシー会社とかあるとよさそうだ。
西武新宿駅出口のすぐにも、立ち食い焼肉があるが、1人で美味しい肉を食べるというイメージなので、このドラム缶焼肉とはコンセプトが違う。
ドラム缶焼肉は、家族までふくめてBBQ感覚で楽しめる店舗としての展開はありえそうだ。