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松屋の「ブラウンシチューハンバーグ定食」590円を食べて考えた飲食定期券

外食産業 市場規模 23兆 2,386億円 (2012年日本フードサービス協会)

外食店舗数 41.5万店  労働人口287万人 
一人あたりの市場貢献額 836万円

牛丼業界のビッグ・フォー 

外食産業ファストフード店のセット価格比較

ビックマックのセット650円
松屋の牛めし野菜セット並420円
なか卵のカツ丼の並550円
すき家のカレー並450円
モスバーガーのモスバーガー330円、コーヒー220円
ロッテリアのてりやきバーガーセット600円
サイゼリアのペペロンチーノ299円
Sガストのとろ玉チーズハンバーグ定食490円
和民のお通しサラダ367円
http://matome.naver.jp/odai/2138897722456572101

松屋のブラウンシチューハンバーグ定食
のぼりを見ていて、気になってはいたが、なかなか入る機会がなかったけれど、ようやく挑戦!

うん、これで590円ならありだ!ハンバーグそのものは、いつものレトルト感が満載なんだけれども、ソースが美味しい!ブラウンシチューはいける。ハンバーグの中もこの味つけで煮込みハンバーグにしておいてくれれば良いのに。
サラダもキャベツがたっぷり!ドレッシングを色々と選べるのも松屋の特徴。


ドレッシングとタレは豊富

お味噌汁以外は、いい線いっていますね。
問題はこの味噌汁だ…。味も香りもない。

お味噌汁も、出汁だけを提供し、お客が好みのミソボールをお客さんにまぜまぜさせたほうが美味しくなると思う。最初から出汁とミソがまじっているとどうしても、あの味になってしまう。

しかし、これで590円だと自炊するがまったく意味なくなる。終わったあとの片付けやら食器洗いもいらないのだから…。

毎日、日替わりというアイテムも7種類用意。
月曜定食、火曜定食、とバランスよい食事を、「まごはやさしい」からチョイスするのはどうだ?これだと毎日通える。

むしろ月額1万円で、定期券制度にするのはどうだろうか?

1日に1回、単一メニューのみに有効

20日間通っても、500円単価で1万円。なので、月に20回以上通うヘビーユーザー向けとなる。

当然、マスコミもとりあげてくれるだろう。

むしろ月額4,980円で、夜限定の定期券制度(18:00-23:00)

いや、むしろ4980円で、定期券制度だろう…。
これはインパクトがある。

これだと20回利用で1日249円 原価は問題ない。
31回利用の毎日でも、1日160円 固定費+原価ギリギリだ。

それでも競合他店へ行かせないというしばりがあるので、有効だ。
昼間のランチタイムの混雑緩和を考えると、夜間限定で首都圏だけでテスト販売するのはどうだろうか?
夜限定の定期券制度(18:00-23:00)であれば、効率の悪い24時間営業深夜型の店舗を26時閉店ということも可能だろう。

さらに、定期券制度を証券化し、通信キャリアのプランに提供するというのはどうだろうか?

すると携帯を4年以上同じ通信キャリアの人には、松屋の定期券が月額4,980円が3,980円になるというプランを提供すると、MNPの流出と新規促進費用でまかなえる。

1日1食プランをなぜ通信キャリアが外食産業とオプション化しないのだろうか? 底辺の人たちの心理が本当にわかってない。

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