なぜ、朝青龍がTVに出ていると世界が平和なのか?

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TVを見ると、今日もまた、朝青龍がどうした、こうしたというニュース番組。
安倍首相と朝青龍のどちらが先に引退か?などとも囁かれる今日この頃。
モンゴルに帰っても、帰らなくても、ボクにとっては実際はどうでもいい話である。
一方ハタ迷惑なのが、周りにいる人たちである。

1.朝青龍がちょっと動くだけで、テレビ関係者50人が泊まり込み取材。
  他のスキャンダルがないだけに、テレビの報道関係者がすべて、安定した視聴率が稼げる朝青龍に報道クルーが向けられている。ニュースがなければ、安定したニュースをほじくりかえしていかないとニュース番組がなりたたないからだ。

2.高砂親方は、テレビに映像で出演することを拒否した。これはテレビでの質疑で常に物議がかもしだされる高砂親方にとってはいい施策だった。現在は、的確なコメントのみが放送されている。親方の「指導不足」というとばっちりを受けることが、見事に今では相撲協会へ転嫁されている。
相撲協会の北の湖理事長も同様で、テレビ向けのコメントでないだけに、メディアのご機嫌のひとつで炎上する可能性を秘めている。

3.5人もの精神科医師。
  朝青龍の心療面でのカウンセリングをおこなった医師たち。選ばれた精神科医たちであるが、すべての病名が違うところが大問題。精神科の先生たちの診断によって、病気が変わってしまうとなると、たった一人の先生にかかってもらい、投薬されている人たちの立場が心配になってしまう。今後は、精神科医の診断方法も問題になる可能性を秘めている。

4.「白い恋人たち」「中華エアライン」「猛暑」もネタ的パワー不足
 たび重なる、賞味期限偽装問題も、もうすでに終焉モード。今だに偽装がおこなわれている事に対しての話題くらいでネタは続かない。不幸中の幸いである中華航空、日本人の死者がいないということで話題は長く続かない。怖いのは、いまだにサイトで夏のキャンペーンをやっているところである。
http://www.china-airlines.co.jp/
ラニャーニャ現象と言われた今年の「猛暑」も連日の報道にマンネリ気味。ヒート・アイランド現象やフェーン現象などの言葉に親近感を感じる今日この頃。

5.ニュース番組は、常にニュースを提供しなければならない。
 ブログやメルマガとちがって、ニュース番組は何もネタがなくても、「本日はお伝えすべきニュースはありません」とは死んでもいえない。それが常にニュースを流すことを約束したメディアのビジネスモデルだからだ。
だから、朝青龍がニュースのトップに出てきたときは、ハッキリいってその日は、それ以上のニュースはなかったと判断すればいい。

いい、ニュースの「ものさし」ができたものだ。
朝青龍が登場することによって、世界は今日も平和だったんだと喜ぶことができる。

KIZASHIの「朝青龍」
http://kizasi.jp/show.py/detail?kw_expr=%E6%9C%9D%E9%9D%92%E9%BE%8D&x=0&y=0&ref=freeword

Technoratiの「朝青龍」
http://www.technorati.jp/search/%E6%9C%9D%E9%9D%92%E9%BE%8D?sourceid=Mozilla-search

Yahoo!ブログ検索の「朝青龍」
http://blog-search.yahoo.co.jp/search?p=%E6%9C%9D%E9%9D%92%E9%BE%8D&ei=UTF-8&fr=moz2&rls=org.mozilla%3Aja-JP%3Aofficial

ライブドアブログ検索の「朝青龍」
http://sf.livedoor.com/search?k=search&ie=utf8&sf.x=1&q=%E6%9C%9D%E9%9D%92%E9%BE%8D&search_btn.x=20&search_btn.y=12&search_btn=1

はてなブックマークの「朝青龍」
http://b.hatena.ne.jp/keyword/%e6%9c%9d%e9%9d%92%e9%be%8d

相撲もスキャンダルではなく、ゲームそのものをもっとパワーアップしなければならない時期なのかもしれない。

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