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格安ジェットスター航空が安い理由 

オーストラリアのゴールドコーストに滞在している。

2012年03月02日(金)よりしばらくこちらで滞在。

その理由は、もろもろと書いていければと思う…。
一番の理由は花粉対策そして、地震とセシウム対策、
新規事業、バックパッカー大学、UGGブーツオリジナル、シェアハウスネットワーク福島の子供たちの受け入れ先、日本語学校との提携そして沖縄ロングステイのオーストラリア版立ち上げ などなどそして、原稿執筆などの17事業をカバンひとつに入れて、ジェットスターで移動してきた。

出発の金曜日は、この時期の卒業旅行と一緒で、「リアルゆとり」のグループと一緒。まるで30年前の自分を見ているかのようでした。

はじめての海外旅行の皆さんは、飛行機の中でも大はしゃぎ!ただ、ジェットスターが初めての海外旅行だとすこし残念な気がする…。
ボクも、ジェットスター航空が生まれて初めての利用だ。
格安とはいえ、ここまで合理的なサービスでびっくりすることばかり…。
20Kgまでのラゲッジの荷物は、1万6000円もかかる!ネット予約では割引あり
機内食は、15ドルビールは 7ドルポテトチップスは 3ドルカップ味噌汁は 3ドル
今まで、機内食になんて、お金を払ったことがないので、この15ドルはとても高い気がする。日本で1500円もあれば、何が食べられる?この機内食は、セブンイレブンのてりやきチキン弁当380円のほうがよほどおいしいと思う。

今まで、無料のサービスとして意識したことのない価格がすべて、飛行機の中で発生する。
コーヒーひとつさえ、ミネラルウオーターでさえも有料。
きっとこれが「格安社会」のはじまりかと思う。
格安にするためには、余計なサービスはすべて排除される。 今まで、当たり前のように受けていたサービスがすべて有料にjなった時に、はたしてそれを選択するかどうか? 
合理化の行きつく先には、何かと面倒なオプションに対して、取捨選択するという作業が何度も訪れる。
人間は少なくとも一日に一万回以上もの取捨選択をして生きている。テレビを見る見ないとか…、横断歩道をどのタイミングでわたるとか…、コーヒーを飲む、飲まないとか、頭をかくとか、鼻をこするとかも、ただ、重要な選択はそんなに多くはない。

しかし、人はお金が絡むと、重要な選択を強いられる。
たとえば、基本料金があり、オプションで小さな料金が発生する、「さぬきうどん型マーケティング」は、ついつい、小さな金額だから、基本料金とは別の感覚で50円や150円が上増しされる。追加でオーダーする時には、基本料金を忘れて、総額を感じさせていないのだ。
ジェットスターでは、機内のサービスを減らすことが一番の人件費を格安にできる。サービスを切り離して、料金を下げるのではなく、人件費を削減したいので、サービスを有料化しているのである。そこがさぬきうどん型との大きな違いだ。

ゴールドコーストに来て、一番驚いたのが、人件費の高さだ。時給は、ワーキングホリデーの日本人でも1600円以上! 通常であれば2000円以上はもらえるという好景気!日本では派遣会社に支払う費用だ。
この人件費を賄えるだけの売上があるから、成立するというマーケットだ。それでも、ビーチの通りには、1Fの空き店舗が並ぶ。どんなビジネスならば、成立するのかを選択しながら、歩くだけでも結構楽しめる!

 


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