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神戸ベイシェラトンの年賀状キャンペーン


明けましておめでとうございます。
2009年もよろしくお願いいたします。

「眼鏡市場」がコマーシャルで年賀状での「お年玉ビッグセール」キャンペーンを展開していたので、検索してみたら、神戸ベイシェラトンキャンペーンサイトと巡りあうことができた。

空き室を、空気に提供するよりは、年賀状の下数桁とトレードするのは、決して損はしないと思う。

正月明けの閑散期であれば、部屋の清掃コストだけで解消できるからだ。

しかも、宿泊したことがないホテルへこれで興味がわき、そこで、とてもいいサービスを受けることにより、顧客へと変化する可能性もある。

問題は、顧客層を選択できないところだ。しかしながら、どんなキャンペーン客でも、最低限、バイラルの口は持っており、年賀状で無料で宿泊したことは、最低3人以上には伝搬してくれることだろう。

そのうちの1人にでも、「神戸ベイシェラトンよかったよ」と伝われば、宿を探す時に、「知人が宿泊してよかったといっていた」とまた、伝わる可能性がでてくるからだ。

サービスに自信があり、告知や認知がゆきとどいていない場合は、年賀状お年玉キャンペーンという誰もが、数枚は持っているラッキーナンバーを活用するのは正しいキャンペーンだと思う。

反対にサービスが標準以下の場合、そのキャンペーンは、逆効果とつながることだろう。

この年賀状お年玉キャンペーンの一番便利なところは、サービス提供社側が、何もキャンペーンに際して用意をする必要性がないことが特徴だろう。

日本国民が数十枚は、持っているこのクジ番号に対して何をアプローチできるかは、それぞれの業界でいろんなことができるだろう。
少なくとも、日本郵便がこのウマ味に気づく間にだ。

なぜならば、日本郵便も、この便乗キャンペーンに対して、何らかのTAXを発生させられないものかと画策しているのではないだろうか?

日本郵便がこのお年玉ハガキをライセンスするだけで、顧客は喜ぶだろうし、年に2回、年賀ハガキと暑中見舞いの2回も大々的なキャンペーンが可能なはずだからだ…。

テレビ広告枠で苦しむ大手広告代理店も、そろそろ販売促進メディアのリニューアルを考えてみることも新たな儲けの糸口になるはずだ。

2010年 平成22年 お年玉  日本郵便からのお知らせ
今年は2068社のお年玉キャンペーンが成立しました。
日本郵便のサイトで下○○○○ケタを打ち込むだけで、当選がわかる!

…となれば、はずれクジもさらに利用できることになります。

まだまだ日本郵便は儲かるなぁ…。

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