この映像は、16年ぶりにスクリーンに帰ってきた
STAR WARS I Phantom of menace
の公開初日の盛り上がりです。
そう、行列に並んでいるのは、STAR WARSを劇場で見たことのない世代。
生まれた時から親しんできたSTAR WARSをはじめて劇場で見るという行為を待ち望んでいた。
そして、こちらが、2015年12月に公開される
STAR WARS ７
Star Wars: The Force Awakens のオフィシャルの予告編
Star Wars Episode III: Revenge of the Sithが2005年なので、すでに10年が経とうとしている。
やはり、初めてSTAR WARSを映画館で見るという行為は、はじめて本当の正しい見方となるのだろう。
また、かつての行列が見られるのかもしれない。
映画は映画館で見るというのが正しい見方とすると、テレビはリビングで家族でいっしょに見るというのが正しい見方なのだろうか？
本は紙で読むとか？
便利さとコストと今までの経験値でメディアの対価は、非常に現在アンバランスな時期のようだ。
価格決定権のほとんどが、過去のメディアの価格から考えられているから飯櫃なのだ。
