澤田秀雄会長へ、御社のサービスってこんなサービスだったのでしょうか？
とある旅行代理店にクレーム、
出発前からETAS（電子査証）のコピーが旧住所に確認もせずに送られてくる。
顧客に住所を再確認するフォームの仕組みが必要あり。ボクの名刺が古かったが、以前の名刺ですがと渡している。
ジェットスター航空の 予約番号 が何も知らされていない。
適用されているチケットの、性質の説明なども必要だ。
今後LLC格安航空がふえてくれば、この種のトラブルやケアレスミスは増大化するだろる。
人為的ミスをふせぐには、「仕組み化」で対応するしかない。 しかも、それは、顧客視点にたった仕組み化でないと、さらにミスを増やす仕組みとなる。
いつから、こんな顧客対応になっているのかが、まったく理解できない。
これは澤田会長の秘書室に筆書きで、直訴したい。
２０年来利用しつづけた顧客であり、株主の一人でもある。
おそらく、一般の方、以上に御社に少なくとも貢献し、愛用してきた一人として。
なんだか、J○Bさんや日本○行さんとの違いは値段だけになってしまったみたいで本当に残念。
JETSTAR航空
機内食が有料で安いのはいい！
しかし、持ち込みでない、預り荷物が突然空港で、１５０００円かかるというのは顧客に知らせておくべきだ。しかも２０kgオーバーするとさらに加算される。ウェブで予約すると安いとくるのも知らせておくべきだ。
以前、この件についてfacebookに書いたけれども、検索できない…。これは致命的なfacebookの欠点かもしれない。上場後に検索機能強化！の株価操作の思惑？
以下、代理店へのメール。もちろん、プライバシーには考慮しています。
———————————————————–
H○S ○○○様、
話がまったくちがっており、閉口しております。
リクエストしていたチケットの条件は、
確認ですが。
【１】復路は、半年以内ならば、自由に変更が可能。
【２】ネットでも電話対応でも変更は可能。
【3】ネットで変更ならば１００ドル程度。詳細は不明
でしたね。
> オーストラリア
> コールセンター 131-538 (＋61-3-9347-0091)
に問い合わせました。
「ソ○ジ」という日本語が話せる人に対応いただきました。
まず教えていただいた DFVMJB という予約ナンバーをお伝えしたころ、
【１】今回、お客様の申しこまれているチケットでの変更は不可能
そこで、旅行代理店と話がちがうということで、上司に相談されて電話で待たされました。
【２】交渉のすえ、変更は、今回 「特別に可能」 ということです。
ただし、有料で、
コールセンター手数料 ８３００円 （90AUD程度ですね）これは理解できます。
ただ、チケット代金 ２５,２９０円 が発生しています。
これは、「変更が可能なチケット」ならば、この代金は無償のはずと理解しております。
こちらの差額は、御社がご負担していただくことという理解でかまわないでしょうか？
もちろん、立て替えさせていただきます。
2012年3月28日14:24 <h○s027i@○co.jp>:
> 神田様
>
> 弊社からの予約ではwebサイトでの変更はできないようです。
> 大変失礼致しました。
>
> 下記へ御連絡頂き変更手続きをしていただく事になりますが、
> 到着地が変更できるかは確認できませんでした。
>
> オーストラリア
> コールセンター 131-538 (＋61-3-9347-0091)
> 月～日 24時間対応
>
> 手数料は変更するお日にちによっても変わってきますが、最低でも手数料90AUD
> はかかります。
> 大変恐縮ですが、コールセンターにてご確認いただければと思います。
> http://www.jetstar.com/jp/ja/planning-and-booking/fares/fees-and-charges
>
> 宜しくお願い致します。
href=”http://www.facebook.com/kandanewsnetwork” send=”true” width=”450″ show_faces=”true” font=”arial”>
