改正祝日法によって、2016年より8月11日は『山の日』となった。
祝日は年間16日間となり、土日以外に半月以上も休日がある。
こんなにも休み必要なのか? さらにお盆休みに正月と考えると、休日関連は、20日以上も休みがある。
しかし、なぜ、山に親しみ、山の恩恵に感謝なんだろう?
不思議な休日だ。
山の日は、2014年(平成26年)に制定され、2016年(平成28年)に施行された日本の国民の祝日の一つである。国民の祝日に関する法律(祝日法、昭和23年7月20日法律第178号)第2条では、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」ことを趣旨としているが、山に関する特別な出来事などの明確な由来があるわけではない。「国民の祝日に関する法律の一部を改正する法律(平成26年法律第43号)」が2016年1月1日に施行され、8月11日は同年より国民の祝日「山の日」となった。 この祝日が制定されたことで、祝日の制定がない月は6月のみとなった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/山の日
明日は休日だったのか?いつの間にやら、こんな休日増えていたとは…。休みの度に仕事が滞こおるからGDP的には損失な気がする
2016年より8月11日は『山の日』となった https://t.co/jDpnsGjJpw pic.twitter.com/gWCmEE1zW0— 神田敏晶 Toshi kanda (@knnkanda) 2016年8月10日