ダウ、S&P、ナスダックとは?指数は何?

チャールズ・ダウ(1851-1902)
米経済ジャーナリスト 証券アナリスト
テクニカル分析の第一人者
38歳の時に『ウォール・ストリート・ジャーナル』を発行する。

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■『ダウ(Dow)』とは…?

1882年、チャールズ・ダウエドワード・ジョーンズチャールズ・バーグストレッサーの3人の新聞記者が創業したアメリカの通信社が、
ダウジョーンズ社

□1882年に手書きのニューズレターをウォール街の経済関係者に配布しはじめ、インデックス算出の『Dow Jones Average(現在のダウ輸送株20種平均の前身)』を発表。
1889年『ウォール・ストリート・ジャーナル』を創刊する。

1896年から『ダウ平均(ダウ・ジョーンズ工業平均株価)』を発表。

2007年12月、118年続いた『ウォール・ストリート・ジャーナル』紙は、豪ルパート・マードック率いる『ニューズ・コーポレーション』に買収され「Ruby Newco LLC」の完全子会社となった。

2010年、『ニューズ・コーポレーション』は、ダウ・ジョーンズのインデックス算出事業の株式の9割を、『シカゴ・マーカンタイル取引所グループ』に売却、2012年7月以降、ダウ・ジョーンズのインデックス算出事業は、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスに移行した。

■S&P500とは…

1923年のスタンダード・スタティスティクス・カンパニーによる株式市場指数の算出開始

1941年、スタンダード・スタティスティクス・カンパニーはプアーズ・パブリッシングと合併し『スタンダード&プアーズ』となる。

1957年、『S&P 500』の算出を開始、1966年、マグロウヒルがスタンダード&プアーズを買収

1982年シカゴ・マーカンタイル取引所がS&P 500による指数先物取引を開始、1999年に欧米豪や日本を網羅する世界初のグローバル指数算出を開始し、債券指数やコモディティ指数など対象を拡大した。

□ダウ・ジョーンズは2007年12月にニューズ・コーポレーションの傘下となるが、インデックス算出部門は2010年にダウ・ジョーンズ・インデックスとして、シカゴ・マーカンタイル取引所グループに株式の9割が売却された。

2011年11月、マグロウヒルとシカゴ・マーカンタイル取引所グループの間で、S&P インデックスとダウ・ジョーンズ・インデックスの合併が合意され、翌年2012年7月に合併、世界最大規模の指数算出企業の
『S&P ダウ・ジョーンズ・インデックス LLC 』が誕生する。


■アメリカの各証券市場の有力銘柄大型株500社の株価平均指数のS&P500

S&P 500(エス アンド ピー ファイブハンドレッド)、スタンダード・アンド・プアーズ500種指数英語: Standard & Poor’s 500 Stock Index)とは、S&P ダウ・ジョーンズ・インデックスが算出しているアメリカの代表的な株価指数である。

ニューヨーク証券取引所NYSE MKTNASDAQ上場している企業の中から代表的な500社を選出し、その銘柄の株価を基に算出される、時価総額加重平均型株価指数である。

1957年3月4日スタンダード&プアーズにより現在の形で算出が開始され、1941年から1943年における平均指数を10として算出されている。

2001年(911)、2002年、2008年(リーマン)のみ下がっている…。2021年、4,000代へ突入

https://ja.wikipedia.org/wiki/S%26P_500

 


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