ほんと、この LumaFusion という買い切りのアプリひとつで人生が変わるといっても大げさすぎない…。
なんといっても、iPhoneやiPadひとつで、フィルムを触っているような直感で操作できるからだ。
https://4knn.tv/lumafusion-a-god-app-that-allows-4k-video-editing-on-the-iphone-alone/
しかしながら…できることが多すぎるので最初は???だった。
何よりも、買い切りで月額でコストを取られないので、半年もあれば十分にもとはとれる計算だ。
■『写真とインポート済み』 のみを使う
平岡さんのYouTubeを見ると、とっても参考になります。
指で操作することを前提としているUXなので、Premiereでなれている人は、あれれ?
なところも多いのですが、指で使えると、マウスをさわるのが、きっと、じれったくなるはず!
まずは、基本の操作をマスター
https://youtu.be/4pJOow1–Mw
iPadでの基本レイアウトは横型。
iPad OSや iOSでのファイル管理構造の理解が必須。
古くから使っている人ほど、ファイル管理ができるようになっているので目からウロコでした。
iOSやiPadOSでファイル管理する必要性を感じることがなかったからだ。
もはや、撮影したメディアをPCに集積しなくてもすむ。
■トークの無駄な部分の削除のための『ジャンプカット』
色の調整の LUT (ラット) も購入できるらしい…。 色味補正 がいるかどうかは微妙な差だ。
『☆』マーク を押して、『名前』をつけると、『テンプレート』に保存することができる。
編集で作業するのを減らすためには、しゃべりの精度を高めたほうが人生は得する。
■自分のオリジナルの『字幕』の『プリセット機能』の使い方
日本のYouTubeはなぜか字幕天国とおもうほど、字幕が多い。
テレビのバラエティの影響か? もしくは電車の中で音楽を聞きながら、字幕を見るためか?
キーボードショートカットで Y で オーバーレイタイトルが登場する。
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