初心者の為の『マネジメントゲーム』のルール説明メモ

Toshiaki Kanda 2020年04月09日 木曜日
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経営シミュレーションゲームの『マネジメントゲーム』のルールAとルールBの理解のためのメモ

マネジメントゲームは、経営センスを磨くためのツールとして開発された経営シミュレーション。
ゲームの順位よりも利益がでる経営手法を学ぶというよりも、どんな市場環境においても、純利益を黒字化させるために何を『意思決定』するのかの経営感覚を磨くゲームです。

資本金は30億円、しかし、借り入れは60億円まで、しかも毎期に10%天引きされるので、毎期 期首に6億円の利息が発生!

マネジメントゲームは昭和の時代に開発されたゲームなので、なんと利息は年利10%。

借り入れすると返さない限り、毎期10% が当初に引かれます。60億円借りても、その場で6億円は利息として取られ、54億円しかキャッシュは入金されないので、当初の手持ち30億円+54億円の最大84億円からのスタートです。

しかも、次の期から、毎期の期首に、10%の利息が取られます。他にも、研究開発チップは1枚取られます(3枚まで継承可能)。Bルールチップも取られます。

期末処理では、スタッフ給与(人件費1.5/人、販管費一般管理費1.0/人)や減価償却費(工場の機械、研究開発チップなど)が発生します。日々の現金のキャッシュフローだけではなく見えないコストが期末処理と期首処理で発生します。

借金する事によってのメリットデメリット、期末処理と期首処理などによってのキャッシュの増減をリアルに体験できるのが『マネジメントゲーム』なのです。

『ルールA』で、できること

ルールAは、自分のひいたカードの中の『意思決定』の時に選ぶことができます。

まずはなんといっても『仕入れ』!

マネジメントゲームのメインのボードには、仙台、札幌、福岡、名古屋、大阪、東京の『6つの仕入れしたり販売できる市場』『仕入れだけができる海外市場』があります。

毎期、最初のターン(順番)での仕入れは、各市場の合計で『3個』まで、次のターンでは、現金があれば無限に仕入れることができます。
しかし、資本金のキャッシュが目減りしていくので、期の終わりの『期末処理』で、採用費以外の従業員ひとりあたり約3億円、機械の減価償却10%などがひかれます。2人従業員がいると6億円、大型機械1台で2億円かかります。
なので10億円以上は期末処理でなくなるので、それ相当のキャッシュは残しておきたいですね。

仕入れ値が安く、売値の高い市場の順番

仙台 3つまで 仕入れ1億 販売最高額4億

札幌 4つまで 仕入れ1.1億 販売最高額3.6億

福岡6つまで 仕入れ1.2億 販売最高額3.2億

名古屋 9つまで 仕入れ1.3億 販売最高額2.8億

大阪 13まで 仕入れ1.4億 販売最高学2.4億

東京 20まで 仕入れ1.5億 販売最高額2.0億

海外 仕入れのみ→1.6億

できるだけ安く仕入れて、高く売るというのが経営の大原則です。

仕入れは、仙台(1.0億)が一番安く、海外(1.6億)が一番高い。
同じ材料でも、その差はなんと0.6億!

ルールAを覚えよう!

マネジメントゲームは単純なルールです。
商品を安く仕入れて、高く売る。
そのためには、ルールAの意思決定を自分のターンで行います。

■製品販売
■材料仕入れ
■採用
■広告
■機械購入
■完成・投入
■研究開発

これらの『意思決定』をおこない、
材料を仕入れて、工場でワーカーを使って加工し、セールスが商品を販売します。材料を工場にいれることを『投入』といい、工場から商品にすることを『完成』といいます。
広告を使うとセールス力が増え、研究開発を使うと製品力がアップし、応札販売の時に競争力が働き有利になります。

マネジメントゲーム ルールA&ルールB

2020年7月よりオンラインによるMG

『カンパニーゲーム』の参加が可能となりました!

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