神戸市兵庫区上沢通2-5-10
高田屋福店
灘五郷の酒造メーカー、金盃(きんぱい)酒造株式会社に奉公として入った満田松治が、のれん分けし、神戸市兵庫区上沢(かみさわ)の地に「高田屋福店(たかだやふくみせ)」を創業。
満田松治は、召集でシベリア戦地に赴く。せきが切り盛りをする。
兵役除隊後、高田屋福店に戻る。
松治の次女、喜久子(きくこ)が高田屋福店を継承し、婿養子として神田友治(ともじ)を迎え、高田屋福店二代目に襲名。
そして三代目の長男 敏晶は、酒販店業を営むために東京でワイン業に就労するが、1990年代マルチメディア全盛時代にメディア業に転身。現在に至る。
満田松治の長男、満田博年(ひろとし)は、大阪大学医学部を卒業後、大学の同期と結婚し、満田眼科を尼崎市で開業( 現:満田眼科医院)。
満田博年は、親孝行のために、芦屋市六麓荘町に家を構え、両親を呼び寄せた。
おばあちゃん子だった神田敏晶は、寂しさのあまり、小学校2年の頃、自転車で神戸から芦屋にまで行くという暴挙にでた。
それによって週末は六麓荘町で幼少期は過ごすという、ハイカラな人生を歩みはじめた。

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