『ポール神田の毎日が楽しく生きられる28の習慣』
【1】毎朝、カラダに特に痛いところがないだけで億万長者以上に幸せ!
【2】太陽に感謝、水に感謝、ネットに感謝、スマホに感謝、すべてに感謝。
【3】お礼、挨拶は、必ず目を見て、笑顔で本気で、口で態度で、すぐに出す
【4】自分を疑う、自分を信用しない、自分が一番悪いやつ、
自分以外に最低な人はいない。人は誰でも自分以上である。
【5】悪い人はいない。それはその人の周りの環境が悪かっただけ。
【6】お金を追い求める人は、お金に魂をうばわれている。
【7】時間を追い求める人は、時間がいくらあっても満足しない。
【8】人生最高に幸せなのは、「プラプラ」できる時間があることだ。
【9】何事もやったことのない人には何もいう権利はない…。
【10】何でもすぐに試してみる! ゼロと1の違いは、雲泥の差。1がわかれば100でも1000でも差がわかる。ゼロの人にはその差がわからない。
【11】お金持ちになるのは簡単だ!お金持ちになった気になればよいだけだ。
フェラーリもポルシェもテスラも豪邸も別荘も世界にある。大事なのは、ここにいる俺が今何をするかだ。
【12】自分の1時間あたりのコストを考えてみる。悩んでいる時間は、あなたの人生の無駄づかいだ。
【13】ボクは地球人だ。たまたま日本の両親で生まれただけ。そう世界の人はみんな同じ地球人だ。
【14】地球が自分のリビングルームだ。リビング汚されて嬉しい人はいない。リビングでケンカばかりされても困る
【15】人の一年は毎年目減りしている。10歳の一年は人生の1/10 20歳の一年は、1/20 50歳の一年は、1/50
【16】朝起きたら、生まれたと思い、夜眠る時はこのまま死んでもよい状態で眠る。特に休日こそ、本来の自分のやるべきことをやる!
【17】毎日、誰かの為、社会の為になることを行う。それが一番自分の「徳」を高めている。
【18】おてんと様は、必ずあなたを見ている。運の悪さは、自分の中でごまかしが招いている。人生はフェアプレーであればあるほど楽しい。
【19】時計はいくら進めていても、遅刻しては意味がない。遅刻は自分の時間だけでなく相手の時間も奪っている。
遅刻すればするほど、人生の借りを作っているだけ。遅刻グセは病気だ。名医を探せ!
【20】ギリギリになるとチカラがわいてくる、アイデアがふってくる、ピンチを乗りこえる緊張感がある。それは傲慢で怠慢でルーズなだけ。あと数時間あればクオリティが上がるならば、それをやらないのはプロフェッショナルではない。
【21】どんな時でも人の期待以上の仕事ができる人がプロフェッショナル。自分の期待以下の満足度で仕事をする人はプロフェッショナルではない。
【22】人はマネージメントで、動かすものではない。人は自ら動く時が最大のパフォーマンスを発揮する。その人は何で燃えだすのかを見極めることがプロフェッショナルのマネージャーの仕事だ。
【23】忙しいとは、『心を亡くす』ということ。スケジュールを空白にすることによって得られる自分との対話とアウトプットの可視化しか自分を成長させることはできない。
【24】『本』を読む時間、『本屋さんへ行く時間』こそ、スケジュール中でアポイントをとるべきだ。
ネットでググるよりも知らないゼロの知識を、読んだことのないコーナーにいくと出会える。あなたの読んだことのないコーナーで読んでいる人を見て、その人の人生を想像する。自分の興味のなかった世界の人を理解しようとする。
【25】ネットは、バカと暇人のものではなく、自分を蛸壺化していく、サイロの呪縛を持っている。紙で買った新聞はもったいないからいろんな情報を読み取ろうとする。
【26】かつて、ネットを電話回線でダイヤルアップ接続していた人は、紙にネットに接続したらやるべきことをリストアップして、ネットで迷わないようにしていた。ネットに向かう時はスマホのストップウォッチで10分ごとに鳴らしながら、警鐘を鳴らさなければならない。
【27】テンガロンハットがあると、髪をセットする時間もハゲを気にする時間もいらない。人生を有意義に使える。
【28】靴下をはくと、洗濯する時間、干す時間、たたむ時間、買うお金を失う。中敷きとスリッパがあると靴下変わりになる。何よりも世の中の変化を足先で感じ取れるセンサーを失うことがデメリット。
とりあえず、まとめて note で販売してみるのもありかも!
インスパイアはとある情報商材サイトのfacebook広告を見て…。
サイトに一つもその『習慣』が紹介されていなくて悲しい気分になったから…。