天津爆発、硝酸アンモニウムに神経ガス、『瑞海国際物流』では何がおこなわれていたのか?

 

関連情報
追記

驚くほど刑罰が軽かった天津爆発事故の一審判決

死者・行方不明者173人、経済損失1078億円も高級官僚は安泰(2016.11.18)https://business.nikkei.com/atcl/opinion/15/101059/111500074/

中国、国家インターネット情報弁公室が世界に知られたくない天津爆発事情の何か

https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20150817-00048549


http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/19/tianjin-blast-crater_n_8007512.html


天津倉庫爆発 汚染物質、日本到達の可能性も 研究チームが画像分析
http://www.iza.ne.jp/kiji/events/news/150818/evt15081808000001-n1.html

この日以降の汚染物質の変化が気になる…。中国の近海は相当問題がありそうだ。きっと諸外国も、発表がなされないフクシマの原発事故をこのような感じで見ていたことだろう。

天津爆発、なんだか除々にいろんな情報がでてくる。
しかし、この「倉庫」といわれる場所で何がおこなわれていたかについてはあまり出てこない。化学薬品の仕分けの倉庫ということだが、あまりにも危険すぎる物質ばかり扱っているようだ。
薬品武器倉庫と言われても、それも否定しにくいだろう。

シアン化ナトリウム(青酸ソーダ)が700トン 法律の30倍以上
メッキの材料、水と結合するとシアン化水素としての毒性の青酸ガスとなる
硝酸アンモニウムが200トン
火薬・爆薬の原料

硝酸アンモニウム、硝酸カリウム、炭化カルシウムとともに爆発し、消滅した。

爆発した「瑞海国際物流有限公司」の倉庫は仕分け用で、中国紙・新京報によると、爆薬の原料となる硝酸カリウムや、水に触れると可燃性ガスが発生する炭化カルシウムなど16種類の取り扱いがあった。

いったい、『瑞海国際物流』では何がおこなわれていたのか?

爆発の原因について、国営の新華社通信は「現場の状況は複雑で、依然調査中だ」と前置きしたうえで、現場となった倉庫の関係者の話として、まず火災が起きて、その後、爆薬の原料にもなる硝酸アンモニウムに引火し、爆発した可能性があると伝えました。

出火場所の近くにあった硝酸アンモニウムの量はコンテナ十数個分、合わせて200トン以上だったということです。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20150819/k10010195131000.html

中国・天津 神経ガスの成分、爆発現場付近で検出

香港紙、文匯報(電子版)によると、北京公安消防総隊の幹部は、「シアン化ナトリウムと神経ガスの2種類の有毒な気体が前日に続き検知されている。指標としては最高の値だ」と語った。

CCTVは、北京化工大学の化学専門家の話として、神経性ガスを一定濃度で吸い込むと、呼吸困難や心臓停止が起こり、死に至る場合もあると伝えた。

検出された神経性ガスは、爆発が起きた倉庫に保管された化学物質が熱、または水に反応した際に発生したものとみられる。CCTVは、「倉庫に保管された危険な化学製品の種類と量はともに想像を超えており、全容を把握できていない。予想できない危険はまだ沢山ある」としている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150819-00000516-san-cn

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