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14億ドル(1400億円)孫正義 USAトゥデイの買収話は…つまりこういうこと

ソフトバンクの孫正義会長、米全国紙「USAトゥデイ」を買収…“メディア恐竜”の誕生か?

アマゾン創業者のジェフ・ベゾス氏は2013年、ワシントンポスト(WP)、アリババ創業者の馬雲氏は2015年中国最大経済紙「第一財経」と香港英字紙「サウスチャイナ・モーニング・ポスト(SCMP)」を買収した。昨年にはシリコンバレーのIT企業「セールスフォース・ドットコム」が時事週刊誌「タイム」を買収した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00000024-cnippou-kr

ソフトバンクG傘下の投資会社(フォートレス)のメディア子会社(ニューメディアインベストメントグループ)が(ゲートハウスメディア)と買収する(ガネット)と合わせて新会社を設立するという文脈。
発行部数全米トップの新会社を設立し、コスト削減をはかるということ…。ほとんどリストラとコスト削減策

□Fortress Investment Group LLC を 33億ドル(3300億円)でソフトバンクGが買収
2017年12月27日にソフトバンクグループの傘下

□フォートレスが運営するメディア会社「ニューメディア投資グループ(ニュー・メディア・インベストメント・グループ)」がUSAトゥデイなど出版メディア100個を保有した「ガネット(Gannett)」を買収

□ニューメディアインベストメントグループ傘下の新聞大手ゲートハウス・メディアは米39州で、日刊紙154紙などを発行している。

□新会社の出資比率はニューメディアが50.5%、ガネットが49.5%

□発行部数で全米トップのゲートハウスとガネットは統合によるコスト削減を目指す。最大3億ドル(300億円)の経費節減効果が見込まれているものの、報道の質のさらなる低下も危惧されている。

 

ソフトバンクが買収発表した「フォートレス・インベストメント」とは…

フォートレス・インベストメント・グループ(英: Fortress Investment Group LLC)は、上場ヘッジファンド運用会社としてブラックロック出身のウェスリー・エデンズとUBS出身のロバート・カウフマンとランダル・ナードンらによって設立されたアメリカの投資会社。2002年にはゴールドマンサックスからピーター・ブリガーが移籍。2017年12月27日にソフトバンクグループの傘下(子会社)となるが、対米外国投資委員会はソフトバンクグループの業務関与を制限しており所有にとどまっている

https://ja.wikipedia.org/wiki/フォートレス・インベストメント・グループ

□(2017年ソフトバンクは、 )米投資会社フォートレス・インベストメント・グループを33億ドル(約3770億円)で買収すると発表

□ソフトバンクが設立予定のテクノロジー分野に出資する「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」を指揮するのが、フォートレスの元シニア・マネジングディレクターであり、アローラ氏のかつての右腕であるラジーブ・ミスラ氏(55)だ。事実、ソフトバンクは、「フォートレスの投資ノウハウを、弊社が設立予定の『ソフトバンク・ビジョン・ファンド』の運営に生かしたい」としており、両ファンドの相乗効果を狙っている。
https://zuuonline.com/archives/140254

□フォートレスが運営するメディア会社「ニューメディア投資グループ」がUSAトゥデイなど出版メディア100個を保有した「ガネット(Gannett)」を買収したと報じた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190808-00000024-cnippou-kr

□ニューメディアインベストメントグループ傘下の新聞大手ゲートハウス・メディアは米39州で、日刊紙154紙などを発行。
https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00526814

□米新聞大手ゲートハウス・メディアを傘下に持つ米投資ファンド(ニュー・メディア・インベストメント・グループ)は2019年8月5日、新聞大手ガネットを買収すると発表した。買収額はおよそ14億ドル(約1500億円)。

□ガネットは全国紙「USAトゥデー」など100紙以上の日刊紙を持ち、合計発行部数は全米最大の約320万部に達する。同社を買収するのは投資ファンドのニュー・メディア・インベストメント・グループ。

□統合後の新会社は新聞の発行部数、日刊紙や週刊誌の保有数ともに全米トップになる見通し。

□新会社の出資比率はニューメディアが50.5%、ガネットが49.5%。

□ガネットのジョン・ジェフリー・ルイス会長は「この組み合わせが株主や読者、従業員の最大の利益につながると全会一致で決めた」と述べた。経営統合により年最大3億ドルのコスト削減が可能になり、デジタル化の推進にもつながる

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48355920Y9A800C1000000/

□数多くの地方紙を保有するゲートハウス・メディアが、全国紙「USAトゥデー」などを発行する同業のガネットをおよそ14億ドル(約1500億円)で買収し、全米47州の263社を一手に握ることになる。

□発行部数で全米トップのゲートハウスとガネットは統合によるコスト削減を目指す。最大3億ドルの経費節減効果が見込まれているものの、報道の質のさらなる低下も危惧されている。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO48355920Y9A800C1000000/

ガネットカンパニーとは…

https://ja.wikipedia.org/wiki/ガネット・カンパニー

2大全国紙の1つUSAトゥデイをはじめ、ダラス・モーニングニュースアリゾナ・リパブリック、デトロイト・フリー・プレス、インディアナポリス・スター、シンシナティ・インクワイアラー、ルイビル・クーリエ・ジャーナルをはじめとする日刊紙100紙以上を発行