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平均セッション時間を平均ではなく偏差で読み取る方法 ボクのブログ読者は『平均47秒』ではなく『1〜10分以内』だった!

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とかく『平均』という数値を、我々は尊重したがるが、大きな間違いが多い。

ウェブの場合、一秒あたり5文字だとおもえば、平均セッション時間が47秒とすると、235文字しか読まれていないことにならない。

すると、ブログの適切な文字数は、235文字という仮説を立てることができる。

しかしだ。平均で235文字までしか読まれないから、それくらいのブログを乱立させてよいのだろうか?
何のためにブログを書くのか?ボクの場合は、あくまでも自分の覚書き。もしかすると、人の為や社会の為になれば。

 
文字カウント
http://www1.odn.ne.jp/megukuma/count.htm

…とここまで書いて、あっとうい間に235文字だ。まだ、何も本質について何も書き出してもいない(笑)

そこで、Google Analytics で深く見てみる…。

アナリティクスで『ユーザーのロイヤリティ』の偏差を分析する

Google Analytics の『ユーザー』『行動』『ユーザーのロイヤリティ』

一番、偏差が多いのが、0秒〜10秒で離脱する、検索して、ランディングしたが、違った…と思って10秒以内でお帰りになる方々。その間違って来られる人が多いのをPV数が多いとカン違いするのが一番、悲しい。

実質、一番大事なのが、読んでいる時間の偏差だ。

この偏差を見ると明確だ。

ボクのサイトを読んでいる人の滞在時間は、1分(60秒)〜10分(600秒)も、滞在してくださっているのだ。
中には30分(1800秒)も滞在してくださる人がおられる…。嬉しい限りだ。

そう考えると、
ボクのブログ読者は『平均47秒』ではなく『1〜10分以内』だった!

そして、10秒以内に離脱するユーザーではなく、『1〜10分以内』の1万5000人/月 のユーザーを大切にすることが大事であることがわかる。
PV換算だと、4万3726PV/月 ということになる。
実際のPVの25%の数値ということだ。

広告指標も、本当は、この1分以上10分以内の読者層が締める割合をもっと検討すべきだろう。MDV 熟読者率「Most Deeply Visitor 率」とでもいうのだろうか?
広告担当者がこのサイトは、MDV率が25%ですとか話すと、タイアップの際のハナシが早くなるだろう。

Googleはこういうところのセンスがなぜか欠けている。

単に、平均セッション時間数だけをみて、230文字の記事を大量に書いたところで、離脱率の増える記事を増やすことにしかならない。

なので、アナリティクスを知れば知るほど、自分の読者のことがよくわかってくる。

しかし、一番、重要で大切なのは、自分が『書く』ということに対しての情熱だ。

もちろん、AdSenseをクリックする人は、ネットに長けた人であればあるほどクリックしにくい傾向がある。AdSenseを高める為にブログを書くことが一番、モチベーションが下がる(笑)。だから、AdSenseを分析するが、AdSenseの為に書いてはいけない。

何のために書くのか? それは自分が忘れないように書くというスタンスがあり、その先に人が居ることだ。

その優先順位が変わってしまってはブログの意味がない。

そういう意味では、ブログがなんとなく、メディアの体裁をとっていても、それはメディアの思想とは異なる。

メディアはビジネスの為である。

ブログはビジネスでなく、自分の生き様を、後世の人に残せるパーソナルなメディアなのだ。

いつか自分の生まれ変わりが、過去のブログを検索してランディングする世界を妄想してみる

ボクのブログは、アフィリエイトの入金と支払い口座が同じ口座なので、ボクが死んでも、死亡届けさえださなければ、永遠に存続することができる。ドメインの自動更新も同じ口座で設定したのでおそらく大丈夫だろう。

きっと、死後、ボクが、生まれ変わったとする。

20世紀末からの昔の海外ブログを検索していて、妙に、デジャブー勘のあるKNNサイトを観ているにちがいない。

まさか、自分が前世のブログを読んでいることを妄想しながら、現在のブログを書いている人は少ないだろう。

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