ブルース・リーに関するドキュメンタリーはいろいろあるけれども、
この「燃えよドラゴン」にフォーカスした時代検証はとても興味ぶかい。
なぜ、この映画がブームをおこし、ここまで伝説的な映画となったのか?
何よりも、ブルース・リーがこの世を去ったのはたかだか32歳の若者だ。
ブルース・リーという社会現象を紐解く時間としてこの番組のアーカイブの存在に感謝する。
NHKもそろそろアーカイブの価値を視聴料をとりながら、さらにアーカイブごとで徴収するというモデルは、公共放送としての立場で検討したほうがよいだろう。なによりも、番組を視聴者のために制作していることを意識し、国民全員がアクセスできるようにすべきだろう。
当時の関係者へのインタビューも丁寧な取材だ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブルース・リー
ブルース・リーがもし、生きていたら、[my-age birthday=”19401127″]歳だ。
映画公開からは、[my-age birthday=”19730829″]年。
知ってるつもり?!「ブルース・リー」
https://www.youtube.com/watch?v=-leYh6bE-ZA
ブルース・リーにヌンチャクを教えたとされる出村文男氏
https://www.youtube.com/watch?v=n5alWVZ3Q1U
大阪の40歳以上はブルース・リーだらけ
https://www.youtube.com/watch?v=bRjpfr-ZDj0