199 Views

土日が休みで、ランチ営業のみ、家賃と光熱費が無料の信じられないような飲食ビジネス。それは『社員食堂』だった…株式会社TFJ藤本JOHNNY孝博

NewsPicksの記事の中で読み応えのある有料記事!

大企業の社員食堂が美味くない、「根本的な理由」を教えよう
株式会社TFJ藤本JOHNNY孝博
https://newspicks.com/news/3043009/

コメント欄まで面白い!

ソフトバンクでこんなおもしろいことが実際に起こりました
ソフトバンクの社食は25F にあるのですが本社ビルの2Fに一般のレストラン街があります。
ソフトバンクは社員数も多く2Fのレストランも常にランチタイムはいっぱいです。
私が社食の改善アクションを次々に展開すると25F のゲストカウントは大きく向上し売り上げもどんどんアップして行きました。
ある日2Fの担当者から2Fどんどん全体の売上が大きく落ちているという話を聞きました。ある意味当然のような、しかしあまり考えていなかった現実が現れました。外食産業では当たり前の競争が起こり2Fのレストランも努力しなければ生き残れない環境になったわけです。2Fも美味しくするか安くするかの具体的なアクションをしないといけないと考えるようになったのだと思います。言い換えるとたかだか1社の社食が美味しく楽しくなることで、自社の社員だけでなく近隣のビジネスパーソンのランチにも貢献出来るのだという想定外の発見がありました。

元々「社食が美味しくなると午後の生産性が上がる!午後の生産性が上がると会社の業績が上がる!社食革命を突き進めれば多くの会社の業績が上がり、日本のGDPを高めるんだ!」と勢いではったりをかましていましたが近隣のレストランにまでポジティブなインパクトを与えるとなるといよいよ寝言戯言でも無くなるような気になってきました(笑)
https://newspicks.com/register/trial/plan?path=/news/3043009/body/

有料記事だがエッセンスを…。3回連載だそうなので、10日間無料のキャンペーンをぜひ!

一般飲食のPL(損益計算書)

フード原価が30% 人件費30% 家賃10% その他経費 光熱費など10% 利益が20%

しかし、フード原価や人件費の高騰化で、利益がシュリンク…。

 

実は給食ビジネスは家賃、光熱費以外にも儲けのビジネスモデルがあったのだ…。詳しくは、NewsPicks 本編へ…
https://newspicks.com/news/3043009/

給食市場は、3兆549億円(2016年)

3兆549億円の「給食市場」で「企業給食」が6割もあったとは!
なんと1.7兆円!の「企業給食」市場

土日が休みで、ランチ営業のみ、家賃と光熱費が無料の信じられないような夢の飲食ビジネス

身近でありながらも、儲けの仕組みはまったく想像できなかった…。

家賃と光熱費が無料なだけでも、すごいビジネスである。しかもお客さんは大量にいるわけで、認知のための広告宣伝費さえもいらない。
不味くなければ、OKという。ゆるゆるの市場。
これは、イノベーションが起きると日本のカイシャが元気になりそうだ!

シダックスはカラオケではなく物流、社食、車両の会社だった!

売上高構成比

https://www.shidax.co.jp/upload/1060/20170915.pdf
シダックスがカラオケから撤退。しかし、シダックスの本業は物流をメインとした「社食」屋さんだった。

トータルアウトソーシング事業(車両運行) 416億円(2017年) 利益32億
エスロジック事業の売上高は373億9100万円 利益26億6000万円
コントラクトフード 給食 285億6100万円 利益12億5200万円
カラオケ事業 176億2000万円 利益 10億3800万円

https://ja.wikipedia.org/wiki/大新東
https://www.shidax.co.jp/group/gaiyou.php?cid=3

(※2007年買収)大新東は車両運行管理事業に強みがあり、官公庁や民間企業の公用車(役員車)、従業員送迎バス、スクールバスの運行を手掛け、車両のメンテナンスをおこなう

❏シダックスの祖業は社員食堂などを手掛ける事業所給食だ。創業者、志太勤氏が東京・調布で始めた富士給食が原点にある。

❏当時、高度成長期で事業所や工場が雨後のたけのこのように出現し、シダックスは社員食堂の運営を請け負って急成長する。工場はどうしても地価の安い郊外に建設される。食材を運ぶにも物流コストが負担となっていた。そんな時に志太氏は郊外にあるファッションホテルを改装して繁盛するカラオケ店の存在を知る。

❏工場に食材を届ける途中にカラオケ店があればトラックの積載率が上がる。受託先の事業所や工場の場所を地図にプロットして主要幹線道路にカラオケ店を配置する青写真を描いた。

カラオケ「撤退」でも痛くない シダックスのお宝

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO31475390X00C18A6X12000/?nf=1

この記事に関連する記事