土曜日 13:00 選手コース『近い間合いからの一歩踏み込んでの下突き』

毎週土曜日 13時より 鈴木修司先生

 

黄色帯以上からの参加が可能な『選手コース』

 

このクラスが一番ハードなクラスといってもいいほど。

 

ステップのあるランニングから、ラダートレーニング

そこからのカラ蹴り

 

実戦を想定してのコンビネーション

 

今日の課題は、『近い間合いからの一歩踏み込んでの下突き』

 

今週はこの課題を何度もやっているのに…まったくできていない…。

ビデオを見ればみるほどめげるばかり…。

 

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右手の空間がまったくない…。

左手の位置もだめ…。

左前足への体重もない…。

 

 

鈴木先生に教えていただいた直後…

 

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右手の空間がしっかりと取れました。

左手も、この位置から引かずに前へ内側から下付き

しかし、左前足の体重移動がいまひとつ…。

 

右手は意識しているけれども、他に注意がまわっていない。

ビデオを見返せば見返すほど、自分の想像している以上にカラダをもっと、大きく動かす必要がある…。

 

脳のイメージと動いているカラダの格差をどう縮めるかが課題だ。

 

スパーリング

2分×3回 1セットのスパーリング

 

スタミナ切れで休みをいただきながらの参加。

肋骨に違和感があるので、巨大な赤胴鈴之助のような赤い胴パッドで参加。

以前、肋骨を折ってから、少し当たると違和感がかなり残る傾向に…。
その分、ガードにもっと慎重になってうまくなるしかない!

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赤胴は、突きや蹴りのショックはかなり、軽減される。しばし、この赤胴のお世話になろう。痛みがある間は用心…。

けれども、やはり、下突きがカラダの内側を通りにくい…。

 

足の位置が悪く、いつもローキックをもらう。

頭が前に突っ込みすぎている。

筋肉ブロックやローのさばきが間に合わない。

 

いてて…。ローキック対策のための『サイサポーター』をしているにもかかわらず、左足に強烈なローをいただいてしまいました。

両足を常に揃えてしまうクセも注意…。

ISAMI(イサミ) サイバンド A-L-310

ISAMI(イサミ) サイバンド A-L-310

 

 スネサポーターをしていても、ローキックの自爆で足が真っ赤

ここは、もうしっかり鍛えるしかなさそうだ…。

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